浦の浜防潮堤合意

11月10日のブログでもお伝えした気仙沼の大島・浦の浜の防潮堤をめぐる行政と住民の協議が大筋で合意に達したとのことです。ちょっと前、12月8日の三陸新報が伝えています。

12月8日大島
三陸新報12月8日記事の一部イメージ

記事によれば、12月5日に開かれた気仙沼大島〈浦の浜・磯草地区復興懇談会〉で、宮城県が計画している防潮堤の高さを、前々回に示された海抜7.5mはそのままにしつつも、2段階で傾斜をつけて景観に配慮した案に住民側が大筋で合意したとのこと。

新たな案では、これまで6mだった1段目の頂点部分の幅を一部で20mに広げ、イベントなどにも活用できるスペースを確保します。背後に気仙沼市が計画するウエルカムターミナルとも一体的な整備を目指し、緑化や植栽を多く取り入れた案になっているとのことです。

三陸新報の記事によれば、この防潮堤に関する議論は約半年にわたり、今回が5回目。県と住民の間を市が調整する形で大筋合意に達することができたようです。それぞれの立場での意見の違いがあったでしょうが、一応の合意に達したのはなによりのことです。

ウエルカムターミナルの整備など、大島の観光資源を活かす施設も含めて浦の浜の再開発が計画されているようですので、これを好機に気仙沼大島の復興が前進することを願っております。

なお、この浦の浜の防潮堤計画の合意については、気仙沼市議会議員 今川悟さんが12月7日付けのブログで詳しく解説しています。計画内容が詳しく紹介されていますので、是非ご覧ください。

今川悟市議12月7日ブログ
11月10日ブログ「大島防潮堤懇談会」

スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 大島 防潮堤 防潮堤を勉強する会

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示