昨日の育美ライブ

きのう9日、東京・渋谷での熊谷育美さんのライブは素晴らしかった。大勢の来場者もその説得力ある歌声に大満足の様子でした。

育美コンサート

吉田〈ぶっちゃん〉恵子さん(3年8組)とも会えましたよ。メールや電話などのやりとりはありますが、2012年11月の南三陸ホテル観洋での気仙沼中学校20回生同年会「還暦祝い後1年・震災復興支援感謝の集い」以来、3年ぶりの再会です。元気な様子で安心しました。

ライブ終了後、会場で育美さんのお母様、つまり熊谷孝良君(3組)の奥様にも挨拶できたのはなによりでした。孝良君が亡くなったのは2014年3月4日のことです。孝良君と最後に会ったのも3年前の同年会。孝良君経営のスタジオアートが記念写真撮影をおこなってくれましたが、たしかその時も奥様が手伝っていたように記憶しています。

今回のライブはサポートのバンドがとても充実していたように思います。ピアノ、キーボード、ドラム、ギター、ベース、パーカッションの6名の編成です。育美さんは鍵盤に触ることなくボーカルに専念。

サポートメンバーの演奏で、私が特におどろいたのはNotch(ノッチ)さんという方のパーカッション。コンガやボンゴをたたきながら時には左手でシンバルを、そして楽曲によっては、タンバリンや鈴を手にしながら体でもリズムを表現します。とにかく休むことがない。背後には、ピアノの鍵盤のように金属棒がならんでいるチャイムが2種あって、高音から低音へ、また時には逆に左から右へと鳴らしていきます。また、音程を選んで部分的に、それも微妙なコントロールをきかしながら優しく触ったりするのです。まさにプロフェッショナル。驚きました。その音をきちんとひろってミキシングする音響さんも上手なのでしょう。

アンコールは、育美さんのアルバム「PROCEED」に収録されている楽曲から数曲。ここからはスターダスト・レビューのサポートメンバーでもあるキーボード添田啓二さんとギター岡崎昌幸さんが加わりました。添田さんは「PROCEED」中の5曲のアレンジも担当しています。添田さんも岡崎さんもとてもうまい。岡崎さんは、ギターを弾きながら育美さんのボーカルにハーモニーでからむときがあるのですが、微妙なコードを正確にうたいます。曲によっては、バックバンドのギターの方も合わせますので3声。ほかの方も歌っていたかも知れない。聞いていてとても気持ちがよかった。

とにかく、サポートメンバー全員と育美さんの気持ちが通じあっているのが見ていても聞いていてもよくわかりました。育美さんの人柄もあるのでしょうね。

会場では、ぶっちゃんに、シンガーソングライターの〈鈴木あい〉さんを紹介してもらいました。あいさんは、気仙沼を何度も訪れてライブを行っています。私もネットで名前だけは知っておりました。10月17日には気仙沼の〈海の市〉で歌ってくれました。気仙沼には知り合いも多いようです。

鈴木あいオフィシャルWEBサイト

ちょっと長くなってしまいましたね。とにかく、そんなこんなで、とても素晴らしいライブでした。熊谷育美さん、そしてサポートメンバーはじめ、関係者の方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

そして、恵子さん。いろいろとありがとう。おかげで楽しい夜になりました。また会いましょう。

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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