内湾土地区画整理

いよいよ明日11月19日(木)、千葉憲二君(3年4組)の気仙沼「かもめ食堂」が帰郷オープンします。前日のきょうは関係者を招いてのレセプションが昼と夜におこなわれます。明日の開店時刻は午前10時で、当面は定休日なしで営業のことです。明日は憲二君もいるでしょうから、是非でかけて声をかけてくれればと。「かもめ食堂」は、内湾を背にして柏崎に向かっていえば、磯屋水産の左にあるK-PORTのそのまた左です。かもめ食堂からも、内湾の風景もながめることができるのでしょう。

本日の昼前に、新横浜ラーメン博物館の公式Facebookで、憲二君の開店にあたってのメッセージが公開されました。こちらもご覧ください。

新横浜ラーメン博物館公式Facebook

その気仙沼市の内湾(魚町・南町)ではいま、土地区画整理事業が進められていますが、11月13日(金)の三陸新報が、その完成計画見直しを伝えています。宅地部分の8割で引き渡しが最長2年ずれ込むとのことです。平成30年度末を見込む全体の完了時期は変わりませんが、商店街の形成など内湾地区のまちづくりへの影響が懸念されるとしています。

同記事に各地区の事業完成予定時期を記した図が示されていたので紹介します。

11月13日内湾区画
三陸新報11月13日記事掲載図(クリックで拡大)

計画ずれ込みの要因は、事業所や住居の一時移転先の確保に時間を要していることや、防潮堤、護岸工事などとの調整をはかりながら工事を行う必要がでているためとのこと。

この図を見ると、魚町の多くは平成29年度内となりそうですね。南町の妻の実家跡あたりは、26年度なのか28年度なのか微妙なところです。そうした細かなことは別としても、まだまだ時間がかかるなあというのが実感。それと同時に、黄色や緑、青に色づけされている地区が震災の津波で大きな被害を受けたところでもあるのです。

黄色の地区は平成29年度内完成予定。平成30(2018)年3月末までということ。震災から7年後か。3年も経てば計画ができて、5年後にはなんとか新しい町の姿が現れるのではないかと思っていたのですが、ちょっと甘かったか。

今後は、行政をはじめ関係者の皆さんの努力によって、今後の土地区画整理事業とあらたなまちづくりが着実に進むよう願っております。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 かもめ食堂 千葉憲二

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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