ためしてガッテン

きのうのブログの冒頭でちょっと書いた、10月7日のNHK〈ためしてガッテン〉でのサンマの話を紹介します。

ためしてガッテン

番組で紹介された塩焼きと刺身の調理方法のポイントはこんなことでした。

◎塩焼き
こつは焼きすぎて脂を落としすぎないこと。そこで「7分焼き」でジューシーに。皮のこげ目はみりんを塗ってつくります。
◎お刺身
寄生虫対策として行う「冷凍法」と楽しく簡単に刺身にできちゃう産地(根室)直伝の「首ボキッさばき技」。

詳しくは、つぎの番組サイトをご覧ください。

>ためしてガッテン/お役立ち情報

私がこの番組でいいなと思ったのは、サンマの寄生虫のことと、それによる食中毒を防ぐ方法をわかりやすく説明していたこと。

サンマにも寄生虫がいます。食べても大丈夫なものもありますが、〈アニサキス幼虫〉による食中毒は激しい痛みを伴うといいます。糸ミミズをさらに細くしたような形状で、イカやイワシ、アジなどにもいます。

しかしこのアニサキス幼虫は、加熱や冷凍によって死に、無害となります。酢や塩ではだめだそうです。そして番組では根室の人たちの刺身の食べ方を紹介。上記の「首ボキッさばき技」などでおろした刺身を冷凍するのです。これでいつでも美味しいサンマの刺身を楽しむことができます。根室の家庭の冷凍庫にはどこでもサンマの刺身が入っているらしい。ホントカネ。

私の小さなころ、気仙沼ではサンマの刺身はあまり食べなかったように思います。虫がいるからと。ただ、その寄生虫のことをわざわざ書くのもはばかられ、今回の〈ためしてガッテン〉をきっかけに紹介したというわけです。

焼いても、煮ても、揚げても、そして刺身でも美味しいサンマ。今年は不漁とのことですが、週明けには気仙沼に結構な量が水揚げされたようです。東京のスーパー店頭などにも並んだのではないでしょうか。なんてことを書いていたら、また気仙沼のサンマが食べたくなってきた(笑)。

厚生労働省サイト/アニサキスによる食中毒予防について
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ためしたガッテン さんま アニキサス

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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