マニフェスト大賞

政策本位の政治を目指す首長や地方議員らを表彰する「第10回マニフェスト大賞」の優秀賞に、気仙沼市議の今川悟さんが選ばれました。10月3日の河北新報によれば、東日本大震災の復興の課題を知ってもらおうと、記者の経験を生かして「気仙沼復興レポート」を毎月作成するなど、情報発信活動が評価されたとのことです。

今川議員受賞

河北新報10月3日配信記事より(クリックで記事にジャンプ)

三陸新報も同日にこれを報じていますが、ここでは河北新報の記事を一部引用します。

「 同賞はローカル・マニフェスト推進地方議員連盟などが主催し、過去最多の2467件の応募があった。優秀賞は49団体・個人が選ばれ、「コミュニケーション・ネット選挙戦略部門」の今川さんは県内から唯一の受賞となった。
 今川さんは震災で母文子さん=当時(63)=を失った。地域紙の三陸新報記者を経て2014年4月の市議選で初当選し、A4判で10ページ前後の「復興レポート」を毎月11日にウェブや文書で発表している。BRT(バス高速輸送システム)や被災地の人手不足など毎回テーマを変え、これまで19号を作成。経緯を一からまとめて問題点を浮き彫りにし、改善策も指摘。防潮堤問題は22ページに及び「気仙沼の防潮堤問題の教科書」(研究者)との評価も受けている。
 ウェブは毎回100~500人が閲覧し、「市民はもちろん、多忙で他部署の事業を知る機会が少ない市職員も読んでくれる」と手応えを語る。公約も1年ごとに自己評価し、ウェブや報告会で説明している。」引用は以上です。


今回の受賞にあたり今川さんは、「膨大な事業が集中する中、理解不足のまま事業が進んでいる。レポートを多くの人に見てもらい、まちづくりに生かしてほしい」と話しているそうです。

今回の受賞は本当にすばらしい。〈マニフェスト大賞〉は、主催実行委員会のほか、早稲田大学マニフェスト研究所と毎日新聞が共催し、共同通信社も後援しています。〈地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを期待する〉ものとのこと。

地方の様々な活動にちゃんと目配りし、こうした形で評価してくださる方々がいるのですね。このブログでも防潮堤問題を中心にして、今川さんのホームページでのレポートを紹介させてもらっております。市議会議員としての情報の深さと、新聞記者の経験が活かされた記事は、とてもありがたい。

今回の受賞をひとつの励みとされて、さらに活躍されるようにと願っております。今川さん、おめでとうございました。

今川悟市議会議員ホームページ
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 今川悟 マニフェスト大賞

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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