イオンの植樹支援

20日の〈目黒のさんま祭〉で村上教行君と会ったとき、私は話のなかで〈来週は大島の植樹にも行くんだね。ご苦労さま〉と。きのう9月27日に気仙沼大島で開催された「第3回イオン 東北復興ふるさとの森づくり」のことをネットで知っていたからです。本日の三陸新報に、その植樹の様子が紹介されています。

植樹
9月29日三陸新報記事より(クリックで拡大)

イオン株式会社の9月18日付ニュースリリースから催事内容を引用します。

「 イオンは9月27日(日)、宮城県気仙沼市大島において気仙沼大島観光協会とともに「第3回イオン 東北復興ふるさとの森づくり」を開催します。
 気仙沼大島は宮城県北部の気仙沼湾内に位置し、東北地方最大の人が住む離島です。このたび植樹を実施する大島北部の亀山は、山頂から島を一望できる風光明媚な景勝地で、地域住民の方々はもちろん観光客も多く訪れる場所となっています。亀山から望む景色の美しさは、大島出身の詩人である水上不二(みずかみ ふじ)に「緑の真珠」と詠まれたほどです。しかしこの亀山も、2011年の東日本大震災によって発生した火災により多くの木々が消失しました。
 イオンは、大島の緑豊かな自然を取り戻すとともに観光復興を通じた地域経済の活性化をめざして、2013年より3カ年計画で植樹祭を開催し、これまでに10,000本の木を植えました。最終年となる本年は、地域住民やボランティアの皆さま、イオングループの従業員あわせて約200人が5,000本のヤマツツジの苗木を植えます。
 イオンは、津波によって失われた東北の緑を再生するため、沿岸部を中心に2012年から10年にわたり30万本の木を植える「イオン 東北復興ふるさとの森づくり」植樹に取り組んでいます。気仙沼市では今後、階上地区でも植樹を予定しています。
 イオンはこれからも、地域のお客さまと手をたずさえ、被災地の復興、そして「夢のある未来」の実現に向け、ともに歩んでまいります。」(引用は以上です)

植樹祭は、27日の午前10:30から亀山の山頂付近で、菅原茂気仙沼市長、気仙沼大島観光協会の白幡会長、そしてイオン(株)からイオン東北代表として村上教行君も出席しました。三陸新報の記事には〈大島の人口は約2800人なので、1人当たり5本を植えたことになる。地元の人たちがつくりあげようとしている緑の森を、子供たちに残していかなければならない〉という村上君のコメントが紹介されています。

村上教行君は、唐桑の鮪立(しびたち)出身で唐桑中学から気仙沼高校。イオン(株)専務執行役やイオンモール(株)社長を経て、現在はイオン顧問、イオンモール会長、イオン東北代表をつとめています。

彼の経歴はこのブログでも何度も書いています。なんか〈偉い人なんだよ〉と言っているみたいで、あまりスマートなことと思えないのですが。しかし〈イオンの村上君〉というと、知らない人は、〈むがし気仙沼ジャスコの店長をやってだ人だべが〉と勘違いするもんですから(笑)。ま、教行君も〈似たようなもの〉と笑うでしょうけれど。

なお、リリースの最後に書いてあった階上(はしかみ)地区での植樹祭は、10月3日です。9月26日の三陸新報に広告が掲載されていましたので紹介しておきます。

9月26日植樹祭

イオンさんの気仙沼に対する継続的なご支援にあらためてお礼を申し上げます。いつもありがとうございます。

2013年9月20日ブログ「大島に木を植える」
2012年10月18日ブログ「木を植えています」
スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 村上教行 イオン 東北復興ふるさとの森づくり

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示