畠山健介の日の丸

ラグビーワールドカップで、日本代表が優勝候補の南アフリカを破った大ニュース。20日の日刊スポーツは、〈歴史的大事件〉との大見出しで伝えています。

畠山健介
9月20日付け日刊スポーツ

この1面を飾る写真の左側で日の丸を広げて雄叫びをあげている(ように見える)のが、気仙沼出身の畠山健介選手です。

畠山選手は、気仙沼市立松岩小中学校から仙台育英高校に進学。そして早稲田大学を経てサントリーへ。2011年のラグビーワールドカップでも日本代表に選ばれています。高校の頃からその活躍は有名でした。

私が驚いたのは、畠山選手が広げている日の丸です。テレビでもこのシーンが何度も流れました。これがなんと〈気仙沼の友達や後輩たちから届いた日の丸〉であるとのこと。現地で取材している気仙沼出身のスポーツライター大友信彦さんが〈畠山選手は、気仙沼の友達や後輩たちから届いた日の丸を手にウィニングラン!〉と写真とともにブログで伝えています。

あれは気仙沼からの激励の日の丸だったのか。そこに名を記した気仙沼の人にとっては、喜びもひとしおだったのではないでしょうか。

1985年生まれで現在30歳の畠山健介選手は、松岩小中学校で、フェンシングの千田健太選手や歌手の熊谷育美さん、そしてフリーアナウンサー佐藤千晶さんらと同級生同士のはずです。また、パラリンピアン佐藤真海さん(気小・気中)とは、仙台育英、早稲田、サントリーというコースが重なっていますね。真海さんが4年先輩。さらに付け加えれば、上で紹介した大友信彦さんは、松岩小中学校、気仙沼高校(33回生)から早稲田大学です。

なお日本代表の第2戦は、9月23日(水)14:30(日本時間22:30)からスコットランドと対戦します。全力を尽くし、また〈気仙沼の日の丸〉が広げられることを願っています。
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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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