気仙沼メモリーズ

きょうの東京はちょっと冷たい雨が降っています。

1週間前の9月18日、このブログでも紹介した、『気仙沼ニッティング物語』出版記念〈赤いセーターができるまで展〉に行ってきました。会場の東京・南青山のTOBOCHI2では、御手洗瑞子さんと話すこともでき、持参した御手洗さんの新著『気仙沼ニッティング物語』に署名もしていただきました。ご丁寧に著書でも使われていた羊のイラストや当方の名前まで。

メモリーズ

写真に添えたポストカードは、会場で頂戴したものですが、気仙沼の内湾風景。柏崎(かしざき)にある気仙沼ニッティングの〈メモリーズ〉からの眺めだと思います。右側にうつっている、ホテル望洋に向かう坂道の途中に我が家がありました。三角屋根の家の右隣。津波はちょうど床上まであがっただけでしたが、解体していまはありません。

この写真は、気仙沼ニッティングのツイッターでのヘッダー画像としても使われています。そして私は、その画像を見るたびに、なにかとても懐かしい思いにとらわれるのです。ですから、このポストカードをいただけてとてもうれしかった。

会場の2階では、気仙沼の編み手さんのひとりである田村純子さんが、〈赤いエチュード〉を編んでいました。あのミッフィーのセーターを編んだ方です。少し話すことができましたが、私の妻のひとつ上だといいますから、学年でいうと私たちの5学年下ということになりますね。20日には田村さんを囲んでのインタビューイベントも行われました。人が見ているところでの編み物の実演ばかりか、20人に囲まれての質問への受け答えも。慣れないことだらけで、なかなか大変だったと思います。お疲れ様でした。

そんなこんな、おかげさまで、東京・南青山の小空間にて、私の気仙沼〈メモリーズ〉を感じることができました。御手洗さん、田村さん、そして遠藤さん、ありがとうございました。

ほぼ日/赤いセーターができるまで展
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼ニッティング 御手洗瑞子

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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