震災をおもいだす

きのうからの記録的な大雨は大きな被害をもたらしています。きょうの未明には宮城県でも大雨特別警報が発表されました。いまもネットでNHKニュースの同時配信を見ているのですが、宮城県の大崎市での渋井川の堤防決壊のニュースを伝えています。お昼時点では、気仙沼での大きな被害は伝わってきませんが、本当に心配です。

気仙沼の多くの人が、川の氾濫や浸水被害のニュース映像を見て、東日本大震災の津波を思い出したことでしょう。澤井充君(3年4組)の娘さんも、震災のときに公民館から東京消防庁のヘリコプターで救助されたはずですが、昨日のツイートで〈救助されているのを見ていると、いろいろ思い出して、涙が出てくる。ヘリにのった時の安堵感。自衛隊、消防隊の方、本当にありがとう〉と書いていました。

私はきのうの夜中に放送された常総市での救助活動を伝えるフジテレビ(FNN)のニュース映像を見ていてグッときました。ヘリで救助された母親が娘さんとあったときの会話。〈家もなにも全部ながされてしまった〉と涙ながらに話す母親に娘さんが〈いのちだけあれば大丈夫〉と、これもまた涙ながらに話しかけるのです。まずは無事でよかった。この映像は、きょうの朝の番組でも流れていました。また、今朝の救助活動の映像には、震災時に気仙沼が大変お世話になった東京消防庁のヘリコプターもうつっていました。

きょう9月11日で、震災から4年半。小さな区切りとなるこの日のニュースが、震災当時のことを思い出させるような大きな災害であるのはなんとも皮肉な話です。そして今日は〈9.11〉。あの日から14年がたちました。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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