This is My LIFE.

きのうの夜は、このブログでも紹介した東京・代官山LOOPでの熊谷育美さんのライブでした。いやあ、すばらしかった。生の歌声を聴くのははじめてのこと。その印象を的確な言葉にするのも難しいので、とてもよかったということのみ記しておきます。育美さん、ありがとうございました。

さて、本題。気仙沼が大変お世話になっている〈ほぼ日刊イトイ新聞〉の〈ほぼ日手帳2016〉が9月1日に発売されました。ほぼ日手帳は、2002年版からはじまり今年で15年目。昨年の使用者が55万人にのぼるほどのベストセラー手帳です。〈気仙沼のほぼ日〉の活動も、この手帳の収益が支えているのではないか、と勝手に推測しております。

そして〈ほぼ日手帳2016〉の発売と同時に、ほぼ日手帳スペシャルムービー「This is My LIFE.」が公開されました。驚いたことに、その約2分間の映像は、気仙沼の人と風景にあふれているのです。まずはご覧ください。


ほぼ日手帳2016「This is my LIFE.」(右下クリックで画面拡大)

私がわかる人でいえば、まずは唐桑御殿〈つなかん〉の菅野一代さんや料理長の今井竜介さん。お会いしたことはないのですが。一代さんは、赤ちゃんを抱きながら〈ばあちゃんの生まれ変わりだぞ〜〉と語っています。7月24日に義母の菅野あや子さんを亡くしています。そして以前、気仙沼を元気にする会のトークイベントでお目にかかった〈からくわ丸〉前代表の加藤拓馬さんやオノデラコーポレーション/アンカーコーヒーの小野寺紀子さん。そのほか、〈武山米店〉の武山陽子さん、〈亀山精肉店〉の柴田静佳さんなども。

冒頭の映像で、気仙沼小学校の生徒が歩くシーンの後方にうつるのは、建てかえのために閉館した気仙沼図書館でしょうか。気仙沼小学校の校庭も気仙沼中学の体育館を遠景にしてうつっていますね。最後に手帳が積み重ねられるモザイク仕上げのテーブルは八日町の公園の〈ガウディのベンチ〉付近にあるものかなと思ってみたり。こうした気仙沼の風景や人に、東京と思われるカフェやダンススクールの映像などが加えられています。

撮影は、写真家の川島小鳥さん。男性ですよ、念のため。私は川島さんを、写真集『未来ちゃん』で知りました。発行は震災の年2011年3月。そしてその後、3年間で30回も台湾に通って撮った写真集『明星』は、2014年度の第40回木村伊兵衛写真賞を受賞しています。すばらしい。

全編をながれる印象的なコピーとナレーションは糸井重里さんです。最後のところだけ文字として引用させてもらいます。


あの日、この日、あのとき、このとき、
どんな日も、あってよかった。

This is my LIFE.

だれと取りかえることもできない
わたしの、わたしだけの日々。

This is my LIFE.

This is my BOOK.

LIFEのBOOK


引用は以上です。このメッセージを読んでから、また映像を見直すと印象の深さが何倍にもなるような感じがします。気仙沼の人と風景をすばらしい映像にしてくださってありがとうございます。糸井重里さんや川島小鳥さんをはじめとする関係者の方々にお礼を申し上げます。

おっといけない。ほぼ日手帳2016のお求めは下記のサイトから是非に。今週はこれにて。This is my LIFE。良い週末をお過ごしください。

ほぼ日ストア/ほぼ日手帳
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ほぼ日手帳 This is My LIFE

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/64~65歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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