ネパール支援御礼

6月19日の三陸新報に、こんなお礼の広告が掲載されていました。

三陸6月19日
6月19日三陸新報掲載広告

〈イエティ〉のチーフコック、ディパック・ラジ・ケーシーさんからの、ネパール支援に協力してくれた気仙沼の皆様に対する感謝の広告でした。

〈イエティ〉は、気仙沼市田谷にあるネパール・インド料理店。そしてケーシーさんは、ネパールの首都カトマンズ近郊のバクタブルという町の出身です。

19日の三陸新報には、お礼広告のほかに記事としても支援活動が紹介されていました。それによれば、4月25日のネパール大地震では、ケーシーさんの実家も全壊したそうです。そして、地震による大きな被害が報じられると、イエティに募金箱が置かれるなど、お客さまらからネパール支援の輪が広がったそうです。そして5月13日、集まった義援金150万円を現地で役立てるためにケーシーさんはネパールへと向かいました。そして〈イエティ〉は6月13日まで閉店することに。

ケーシーさんらの現地での支援活動は、6月11日のテレビ朝日「報道ステーション」でも紹介されました。ネパールでは、ケーシーさんらが、袋に小分けされた米などの食料品や日用品を現地の多くの人に配り大変よろこばれていました。支援活動が映像で紹介された後、スタジオの古舘さんが気仙沼〈イエティ〉オーナー小野一太さんに中継でインタビュー。小野さんの静かな語り口が印象に残りました。

三陸新報の記事には、このほど帰国したケーシーさんのコメントが紹介されていました。「気仙沼の人たちは自分の生活のことで大変なのに、多くの支援をいただきありがたい。バクタブルの人たちは、気仙沼の人たちの温かい気持ちに感謝していた。お礼を伝えてほしいと話された」

東日本大震災で被災した気仙沼は、日本国内だけでなく海外からも大変多くの支援を受けています。助けられたり助けたり。お礼の広告を見て、ケーシーさんの〈ありがとうございました〉という気持ちが私にもしみじみと伝わってきました。なお、ネパールの大地震では、5月末時点でおよそ8700人の方が亡くなっているそうです。


気仙沼からのネパール支援については、下記の〈ココロプレス〉が詳しく伝えています。こちらもご覧ください。

ココロプレス
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ネパール大地震 イエティ 小野一太

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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