仮設住宅4年経過

ゴールデンウィークもおわり、今日から久しぶりに仕事という人も多いことでしょう。さて、きょうの三陸新報のトップ記事は、気仙沼市の仮設住宅入居から4年がたったことについて。

仮設住宅5月7日

三陸新報5月7日記事の一部イメージ

気仙沼市での応急仮設住宅は、一関市を含め93団地に3504戸が建設されました。4年前の平成23年5月2日、市民会館に近い気仙沼公園(106戸)で、入居が開始されたそうです。そして今年3月末現在、仮設住宅で暮らす人は90団地(92カ所)2559世帯/5922人です。そしてアパートなど「みなし仮設」で生活する人が2818人いますので、合計すると8740人が仮の住まいに。気仙沼市の人口は、約6万7千人ですから、約13%が仮設住宅やみなし仮設に住んでいるということになります。

今後、災害公営住宅や防集団地(防災集団移転促進事業による住宅団地)の完成が進むにつれて、仮設入居者の数は減っていくでしょう。しかし、その一方で、仮設住宅の集約化によって転居をせまられる方もいますし、住宅そのものの老朽化などの問題も指摘されています。

市など行政側もいろいろと努力しているとは思うのですが、2011年の震災直後に〈3〜4年も経てば〉と想像した復興後の姿と、大きく異なっていると思わずにはいられません。
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 仮設住宅 見なし仮設

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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