気中21回生物故祭

お盆前の三陸新報に、私たちの一学年下である気中21回生の物故者慰霊法要、いわゆる物故祭の案内が掲載されていました。8月14日(日)、法要は午後2時より観音寺。同年会は同日5時よりホテル観洋にて。

この案内広告を見たときに思いました。「みんなで考えに考えて、やることにしたんだな」。賛成も反対もいろいろな考えがありますからね。これがなかなか大変なんだ。

実行委員長は石川勇人君です。中学のころからよく知っています。私の次の学校市長。いまは気仙沼の実家である港町の石川電装の代表をつとめています。

8月12日の朝日新聞では、気仙沼の還暦を迎える人たちによる物故祭の慣習や勇人君のコメントが紹介されていました。それによれば、同窓480人で物故者32人、そのうち3人がこの震災で亡くなったそうです。そして約100人が物故祭出席の返事をくれたとのことです。

その朝日新聞記事上の大きな写真は、陸前高田の“うごく七夕まつり”。

がれきも撤去され、なにもかもなくなった町をゆく、光る山車1台。太鼓の音とともにそれを引く長い人の行列。テレビでもみましたが、これがなんともいえずきれいなんだ。

あんなにもきれいで、あんなにも悲しい行列もめったにはないでしょう。
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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