謎のインカ少年隊

昨日、本町(もとまち)の吉越くんちをたずねた話を書きました。
本町といえば、「インカ少年隊」をおぼえていますか。同級生でも案外知らない人がいるんだよね。

私たちが小学校のころ、たしか本町のひとりの青年が創設した少年団です。ラジオかテレビで紹介されたこともありました。少年隊の旗がうつっていたような記憶があるのでテレビかな。

“本町の子供達に自信を持って欲しい”ので結成したというコメントがあったようなないような。でも、その活動内容がどんなものであったか、よくは知りません。なぜ「インカ」なのかも、いまだに謎のまま。たしか藤村俊範君(3年7組)が “隊員”で、中学か高校のときに、インカ少年隊のことを聞いたおぼえがあるのですが。

その俊範君は、気仙沼高校のときにサッカー同好会を創設しました。サッカー部がないから、まずは同好会。よほど好きだったんだろうね。そして高校2年か3年の冬休み、サッカーをやっていた私の兄がその同好会の練習につきあったことがあります。ま、一応指導ってことで。私も同行しました。

気高のもっと奥の広場みたいなところで兄がパスやドリブル、リフティングなどをやってみせます。得意げに(笑)。後日、俊範君が「オダの兄貴はすごいよ」と言ってくれました。てれくさかったけど、ちょっぴりうれしかったです。まだ、サッカーがマイナー・スポーツだったころの話です。

俊範君とは、ずいぶん前の同窓会で再会しました。読売だったか朝日だったか、新聞社の気仙沼通信部だと語っていましたが、その後、早くに亡くなったのは残念でした。

気仙沼高校サッカー部の前身である同好会の創設が、1969年ごろの気中20回生藤村俊範君によるものであることを関係者の記憶にとどめて欲しいと思います。
スポンサーサイト

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示