小田の浜空撮写真

このブログで何度も紹介してきた三陸新報の「再興するまち〜上空から見る」シリーズ。2月5日の第17回目は気仙沼大島の小田の浜の空撮写真でした。

小田の浜
2015年2月5日三陸新報記事イメージ(クリックで拡大)

記事を引用します。

〈「緑の真珠」とうたわれた大島の景色を代表する小田の浜。白い砂浜が広がり、長い海岸線が美しい。市内外からの観光客でにぎわっていた小田の浜海水浴場は、津波で砂が流失するなど大きな被害を受けた。震災の年は開場を見合わせたが、地元住民やボランティアらが懸命にがれき撤去などにあたり、翌年の24年に再開。昨年は1万2000人以上が訪れ、市内で唯一営業している海水浴場として、貴重な夏観光のスポットとなっている。当初、県が海抜11.8mの高さで計画した防潮堤は、原形復旧となる海抜3.5mの計画高に変更となっている。〉引用は以上

この空撮写真を見ていると、いろんなことを思い出します。小学生のころには魚町5区の〈地区の海水浴〉ということで、父兄に連れられ〈やすなみ〉などの巡航船にのって大島に行きました。すいか割や宝探しもやったな。中学生の頃には、浜辺でエレキギターを弾いている先輩男子と、それを囲みながらツイストを踊る先輩女子をみかけました。かっこ良かったのか、悪かったのか。私は子供だったのでよくわかりません(笑)。

写真を見ると、ずいぶん砂浜がせまくなったような感じがしますが、これは震災前からのことではなかったでしょうか。新たにできる防潮堤は高さ3.5mとはいうものの、あくまで海抜(T.P.)です。原形復旧ということで、威圧的なものにならなければいいなと思っています。

しかしなあ、小田の浜の11.8mという計画が3.5mに変更できるんだったら、ほかの地域でもなんとかならなかったのか。そんなことも思わせる空撮写真です。なお、初回の紹介時に記しましたが、この写真撮影は、NPOオールラウンドヘリコプターの協力によるものです。ありがとうございました。

2011年7月21日ブログ「浜辺のエレキ」
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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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