気仙沼から大漁旗

読売新聞の1月28日都民版紙面に、気仙沼の大漁旗の写真が掲載されていました。見出しは「気仙沼から感謝とエール」。

大漁旗
2015年1月28日読売新聞記事一部イメージ

記事を引用します。
「 東日本大震災からの復興を進める宮城県気仙沼市の菅原茂市長が27日、舛添知事を表敬訪問し、被災地支援への感謝として、2020年東京五輪・パラリンピック開催決定を祝う大漁旗を寄贈した。
大漁旗は縦2.5m、横3mで、縁起のいい宝船やマグロ、カツオがあしらわれている。港に帰る漁師がいち早く豊漁を知らせる色とりどりの大漁旗は「福来旗(ふらいき)」とも呼ばれ、五輪という“福”が来たことで被災地も勇気づけられたという思いを込めたという。
訪問後、菅原市長は「五輪招致は気仙沼にとっても明るい話題。日本経済が復興せずに被災地の復興はないので、五輪開催は大歓迎だ」と述べた。」引用は以上です。

写真中央が桝添知事、左が菅原市長、右が守屋市議会議長です。この大漁旗のデザインはめでたい絵柄が満載でなかなかいいですね。「福来旗」という言葉は「フラッグ」が語源ともいいますが、私が小さいころは聞いたことがありませんでした。はじめて知ったのは震災後、気仙沼つばき会の皆さんによる〈出船送り〉の説明文章のなかだったと思います。私の家でも魚町の実家に2〜3枚あり、母は押し入れの中のふとんを包むのに重宝していたようです。

この大漁旗、記事写真の扱いも大きく、気仙沼のPRに大いに役立ったと思います。2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けて、この大漁旗/福来旗を目にする機会があることを願っています。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 福来旗 大漁旗

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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