黒田さんの20年

今日の東京、朝は雪でしたが、いまはみぞれに。寒いです。とはいっても気仙沼に比べればどうということもないでしょう。きのう29日の気仙沼は、この冬一番の寒さで氷点下7度2分だったそうです。

本日もテレビ番組情報です。1月19日のブログで、気仙沼の仮設住宅に暮らす被災者支援にも尽力された黒田裕子さんが昨年9月に亡くなったことを紹介しました。その黒田さんの活動を特集したNHKスペシャルが本日放送されます。

黒田裕子さん
番組ホームページのイメージ

◎1月30日(金)午後10:00〜10:49
◎NHKスペシャル/シリーズ東日本大震災
◎傷ついた人に寄り添って
 ~黒田裕子さん・被災者支援の20年

番組ホームページの紹介文を引用します。

「去年9月、元看護師の黒田裕子さんが肝臓がんで亡くなった。73歳だった。黒田さんは、阪神・淡路大震災の仮設住宅で高齢者の見守りや災害看護といった活動を開始して以来、災害支援の道をつねに現場で切り拓いてきた人物である。その後、能登、中越、四川、ハイチ、そして東日本大震災に見舞われた東北と、20年にわたり、多様な被災地の課題に向きあいつづけてきた。去年8月に末期がんと診断されてから急激に衰弱していく中、黒田さんは、20年の活動を通して募った思いや、苛酷な体験の数々、未練が残る現在の現場や積み残した課題について、絞り出すように語りはじめた。
兵庫県西宮市の病院で体調が悪化し、たっての希望でふるさと・島根県の病院に空路で転院、やがて昏睡状態になるまでの3日間、カメラは黒田さんを記録しつづけた。黒田さんは最期の3日間何を語ったのか。どんなメッセージを私たちに遺そうとしたのか。黒田さんの20年を過去の映像や証言などで振り返りながら、その峻烈な生き様と、浮かび上がる被災者支援の課題を見つめていく」(引用は以上)

気仙沼市面瀬中学の仮設住宅を中心とした支援活動も紹介されることでしょう。私は黒田さんのこれまでの支援活動を断片的にしか知りませんでしたので、この番組を必ず見ようと思っています。皆さんも是非に。

1月19日ブログ「黒田裕子さん追悼」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 黒田裕子 NHKスペシャル

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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