入居時期が遅れる

本日1月15日の三陸新報一面トップ記事に、気仙沼市の災害公営住宅への入居時期が、最大9カ月遅れるとの記事が掲載されていました。

入居時期遅れ

2015年1月15日三陸新報記事の一部イメージ

この内容はきのう14日、市議会の東日本大震災調査特別委員会で市から説明が行われました。遅れる戸数は全体約2200戸のうち、約4割にあたる856戸。最大の遅れは入札不調で9カ月遅れの28年12月となる鹿折地区第3工区。そのほかは2カ月から6カ月ずれ込む見通しとのことです。市によれば、この遅れは作業員や資材の確保、宅地配置に伴う工程の変更など当初の計画を修正する作業が必要になったことが主な要因。

河北新報によれば、昨年6月にも14地区(16工区)856戸の入居時期が遅れると発表しているとのことですので、その後の状況がさらに苦しいものになっているということなのでしょう。

また、2014年5月のブログでも、平成27年度内の入居を目指していた気仙沼駅前の災害公営住宅200戸の入居時期が最大で約1年遅れることを伝えました。今回の発表内容に気仙沼駅前の住宅は含まれていませんが、大丈夫なのだろうかと心配にもなってくるのです。

2014年5月2日ブログ「災害公営住宅」

一方、完成した災害公営住宅もあります。入居時期が遅れるとの記事の下には、南郷地区の先行区(2・3号棟)74世帯については、今月31日から入居が始まり、引越業者との日程調整が進んでいるとの記事がありました。まさに悲喜こもごも。誰にお願いしたらよいのかわかりませんが、これ以上の遅れが出ずに一日でも早い入居が実現するようにと祈るばかりです。
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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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