南気仙沼地区空撮

三陸新報の連載〈再興するまち〜上空から見る〉。一昨日は第1回目の〈気仙沼湾〉を紹介しました。そして1月6日の2回目は〈気仙沼魚市場〉でした。

魚市場空撮
1月6日付け三陸新報記事より(クリックで拡大)

記事を引用します。
「水産業の拠点、気仙沼魚市場は震災で地盤が約1m沈下。盛漁期を避けるなど工夫しながら岸壁や荷さばきのかさ上げを行い、震災から約3年後の昨年5月に完全復旧した。
現施設の南側には、計330mにわたって高度衛生管理型の新施設を建設する。総事業費は約160億円で、完成予定は28年度。
場内には閉鎖型荷さばきや低温売場を整備。見学スペースやクッキングスタジオなども兼ね備え、朝日町で計画する造船団地と合わせ、産地間競争で生き残れる気仙沼港を目指す。(撮影協力:NPOオールラウンドヘリコプター)」引用は以上。

上空からの写真だとかさ上げの高さをあまり感じませんが、海抜7mといいますから、以前の地面から5〜6mはあるでしょう。〈おらいの店や家が、あそこにあったのっさ〉と語る同級生も多いことでしょう。

右側のまんなかから少し上方に見えるのは気仙沼中学校。第1回目の「気仙沼湾」にもうつっていましたが、その校庭にたちならぶ仮設住宅の屋根の連なりにはあらためて驚かされます。まだまだ時間がかかるなとの印象はぬぐえないのですが、復興・再興に向けた歩みが確実に進んでいると前向きに考えたいと思います。


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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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