謹賀新年2015

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年明けのブログは、気仙沼の地域情報誌「浜らいん」の購読者や協賛会員に配布される〈昭和の気仙沼風情〉カレンダー2015の写真から。
昭和29年内湾風景

浜らいん〈昭和の気仙沼風情〉カレンダー2015より(クリックで拡大)

〈昭和29年の気仙沼内湾の風景〉です。陣山(じんやま)からの撮影ですね。左側には製氷工場がうつっています。ちょっとわかりにくいのですが、〈氷〉の表示がある鉄塔から道路をまたいで、砕いた氷を漁船に積み込むのです。私たち魚町に育った者にとっては、とても懐かしい風景。全漁連の冷凍庫の建物はまだできていないようです。

写真の下部に魚町の通りがあるわけですが、真ん中から少し右に寄ったあたりの家と家の間にちょっと空いているところがあります。これはたぶん海岸通りに抜ける路地でしょう。途中の右側には井戸があった。

昭和29年(1954)ということは、私たち気中20回生が2〜3歳くらいだった頃。当時の記憶はほとんど残っていないのですが、この内湾の写真は、小さな頃の風景を思い出させてくれる鍵やヒントに満ちています。このカレンダーの写真は、また折を見て紹介しようと思います。

なお、浜らいん「昭和の気仙沼風情」カレンダーは、540円で販売中とのこと。また今年は、隔月刊「浜らいん」でも、昭和時代の気仙沼をシリーズでとりあげるそうです。1月号には、南町の気仙沼スーパー開店の写真など、懐かしい写真が沢山紹介されていました。購読申込み等はホームページをご覧ください。

浜らいん公式ホームページ

今年の気仙沼は、災害公営住宅の建設やかさ上げ工事の進行など、新しい町の姿がすこしずつ目に見えてくる年になると思います。私自身も、昔の風景を懐かしむだけでなく、新しい気仙沼の姿を共に考えていければと思っています。

今日の東京は寒いものの気持ちの良い晴天。本年がより良い年となることを願いながら、仕事を始めようと思います。この2015年もどうぞよろしく。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 浜らいん

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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