盛り土のイルミネ

今日は12月24日、クリスマスイブ。プレゼントを思案していた同級生も多いのではないでしょうか。お孫さんへの(笑)。

12月21日の三陸新報に、イルミネーションの写真が紹介されていました。

幸町イルミネーション
三陸新報12月21日配信記事より

これは、かさ上げが進む気仙沼市幸町の盛り土斜面に飾られたイルミネーションです。記事を引用します。

「 復興事業でかさ上げが進む気仙沼市幸町地内で、盛り土部分の斜面を利用してイルミネーションが飾られている。震災で光を失ったままの被災地を明るく照らそうと、工事業者からの温かい贈り物だ。この業者は南気仙沼、鹿折地区の土地区画整理事業などで地盤改良工事を担当しているキャドテック(福岡市)。工事部次長の山本公夫さんを中心に作業員8人でLED電球約3千個を使用した。海抜約7メートルの盛り土斜面の幅約20メートルにわたって、「絆」やクリスマスツリーが闇に浮かぶ。24日からは、作業に使う高さ約40メートルの重機も「大型ツリー」に変身させる。」引用は以上。

幸町(さいわいちょう)といえば小山隆市君の自宅もあったところ。〈海抜約7メートルの盛り土〉が、以前の地面から何メートルの高さになるのかわかりませんが、震災前の魚市場近くが、大潮時に冠水していたことを考えれば、5〜6メートルはあるのではないでしょうか。

震災前の風景とのあまりの違いに複雑な気持ちもあるのですが、この工事会社の方々の心づかいが本当にうれしいですね。気仙沼の人たち、以前の幸町を知る人たちのために何かできないかと考えてくれたのでしょう。なかなかできることではありません。

イルミネーションの輝きに加え、山本公夫さんをはじめキャドテックさんの気持ちが気仙沼の人の心を暖かくしてくれることと思います。Merry Christmas。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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