小春ちゃんの記事

きのう、仙台の平野秀明君(3年3組)が、11月11日の河北新報に林(奥玉)小春さん(2組)の話が掲載されていたよと教えてくれました。河北新報は、毎月11日には〈いのちと地域を守る〉という特集記事を掲載していますが、調べてみたらその中にありました。

小春さん河北
河北新報2014年11月11日記事の一部イメージ

河北新報オンライン「いのちと地域を守る」

この記事は、河北新報社が宮崎日日新聞社と共に宮崎市で開催した10月28日の巡回ワークショップ「むすび塾」に参加した〈語り部〉のメッセージを紹介したもの。当日は、保育園児たちの避難訓練も行われ、小春さんがビデオを通して語った内容の要旨が記事として掲載されています。以下に引用します。

◎東日本大震災の語り部から
 林 小春さん(気仙沼市)

地域との連携大切

震災発生当時、気仙沼市の一景島保育所長を務めていた。0〜6歳の乳幼児71人が昼寝をしていたときに大きな揺れに襲われ、女性ばかり12人の職員が、手分けして子どもを園庭に出した。
気仙沼中央公民館に避難を始めた時に、近くの水産加工会社から2人の男性社員が、応援に駆けつけてくれた。避難に付き添い、公民館では子どもを上階に抱えて運ぶなど、率先して力仕事をこなしてくれた。
保育所は宮城県沖地震に備え、普段から同社に避難訓練への参加を呼び掛けていたほか、災害発生時には協力をしてもらう約束をしていた。地域との連携の大切さをあらためて感じた。(ビデオ参加)

引用は以上です。
一景島保育所から中央公民館への園児避難にあたっては、近所の水産加工会社の2人の男性社員が応援してくれたんですね。本当に有り難い。新聞記事は要約されていますが、きっとビデオでは詳しく話されたことでしょう。

平野君は、〈奥玉屋の小春ちゃん〉と白百合幼稚園で一緒だったとのこと。家も道路をはさんで近く、よく遊んだそうです。〈新聞記事の小春さんの写真を観たらいろいろと思い出した〉そうです。何を思いだしたのでしょうか。そっちの話も面白そうです(笑)。

平野君、いつもありがとう。この河北新報の記事は小春さんが元気な証拠でなによりでした。仙台も気仙沼もずいぶん寒くなったことと思います。お互い、風邪などひかぬよう気をつけましょうね。それではまた。

2013年2月15日ブログ「小春さんの3.11」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 林小春

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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