木造災害公営住宅

10月20日、仙台放送のテレビニュースが気仙沼での戸建てと長屋タイプの災害公営住宅着工を伝えていました。FNNの配信映像を紹介します。



ニュース音声を以下に。
「宮城・気仙沼市で建設される災害公営住宅のうち、郊外に造られる戸建てと長屋タイプの建設工事を前に、20日、現地で安全祈願祭が行われた。気仙沼市長磯浜地区の建設用地で行われた安全祈願祭には、関係者およそ60人が出席し、工事期間中の安全を祈願した。

気仙沼市は、およそ2,200戸の災害公営住宅を整備するが、このうち、市の郊外には、811戸の戸建てと長屋タイプの木造住宅が建設される。気仙沼市の菅原 茂市長は「(入居予定者には)目に見える形で、住宅ができていくことが実感できると思う」と話した。

気仙沼市に建設される木造の災害公営住宅は、地元の工務店など、93社が受注している。長磯浜地区には、防災集団移転用地として、85区画が造成されるが、このうち、戸建ての20戸は、2014年度内に完成する予定」引用は以上。

今回の着工は戸建て住宅についてのものですが、集合住宅については、来年1〜3月に市内で最も早く南郷地区災害公営住宅への入居が始まります。10月18日19日には6階建てと10階建ての計3棟165戸の部屋割り抽選会が行われています。

やっと始まる災害公営住宅への入居。一方、気仙沼駅前地区の災害公営住宅(195戸)の建設は最長で1年2カ月遅れ、12階建て(64戸)が2016年10月ごろ、13階建て(131戸)が2017年5月ごろの完成へと計画を変更しています。あと2年、あと2年半。いま仮設住宅に暮らし、一日も早い入居を待ち望む人の中には私たちの同級生もいるのです。

5月2日ブログ「災害公営住宅建設」
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 災害公営住宅

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だから学校を…

タラレバ話になってしまいますが…あえてどこの学校とは言いません。とうとう入学児童が1学級に収まってしまった学校をせめて今年の3月に閉校して校庭に連棟式災害公営住宅を作っていれば今頃、内湾や幸町・本町で被災した皆さんが全員ではないにせよ入居して新年を迎えられたのではないかと思えてなりません。魚町・入沢・古町の高層鉄筋APを待たされて、もう2冬か3冬、仮設暮らしが続く皆さんが不憫でしかたありません。(お返事コメント要りません)
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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