あんどれかんどれ

今日から10月。早いねえ。
先月19日になんだれかんだれ」という気仙沼弁のことを書いたとき、すぐ連想したのが、〈アンドレ・カンドレ〉。井上陽水さんがデビューしたときのアーチスト名です。デビュー曲が〈カンドレ・マンドレ〉。ややこしい。

このデビューシングルは1969年9月の発売とのことなので、私が気仙沼高校3年のとき。たぶん、何度かラジオの深夜放送で聴いたとは思うのですが、記憶に残っているのは楽譜雑誌に掲載されていたためだと思います。あまり売れなかったはず。「井上陽水」として再デビューするのは3年後の1972年。

高校生のころ、勉強にあきるとすぐにギターをとって歌をうたっておりました。その頃に買っていた楽譜雑誌は、はじめ「新譜ジャーナル」、つぎに「GUTS(ガッツ)」。新譜ジャーナルはフォーク関係に強かったけれど、ちょっと野暮ったい感じ。GUTSはポップスもとりあげ、ギターコードの解説記事もなかなかよかった。ほかには「ヤングセンス」「ヤングギター」「ヤングフォーク」といった音楽雑誌もあった。〈ヤング〉ばっかしで、誌名を書いているだけで恥ずかしい(笑)。

〈カンドレ・マンドレ〉は、新譜ジャーナルに掲載されていたと思う。もちろんギターを弾いて歌いました。呪文みたいなところがあるんです。YouTubeにあがっていたので久しぶりにきいてみました。



あの呪文みたいな歌詞は、ふたりの愛の国へ行くための言葉だったのですね。

カンドレ・マンドレ
サンタリ・ワンタリ
アラホレ・ミロホレ
1234 ABCDEFG

上記歌詞中の3行目には〈シャボン玉ホリデー〉における谷啓のギャグの影響がみられます。この呪文を気仙沼流にアレンジするとこんな感じでしょうか。

ナンダレ・カンダレ
ドゴダレ・カグダレ
イヅダリ・カヅダリ
ハラホロ・ヒレハレ

この言葉をとなえれば、一気に1960年代の愛の国ならぬ気仙沼に行っちゃいます。イヅダリカヅダリ ツカウンスナヨ。

取り扱い注意ということで。ヨロシク。
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ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 アンドレ・カンドレ 井上陽水

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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