和田誠さんに感謝

先週金曜日、9月19日午前10時過ぎ。仕事場に向かうために地下鉄代々木公園駅で降りて階段をのぼりました。雑誌を読んでいて駅をひとつ乗り過ごし、時間をロスしたなと思いながら。そしていつもと違うルートを選び小田急線代々木八幡駅を右に見ながら少し歩くと、その人がこちらに向かって歩いてきました。和田誠さん。近くの代々木上原にお住まいです。これまでも、ふた月に一度くらいの頻度でお見かけすることがありました。

あらためて説明の必要もありませんが、デザイナーでありイラストレーター、そして映画の監督もというお方。その和田誠さんが、昨年11月に〈東北ツリーハウス観光協会〉のマークをデザインしたことを、〈ほぼ日〉の「100のツリーハウス」サイトで知っておりました。

ツリーハウスロゴ

社団法人「東北ツリーハウス観光協会」のマーク(下記サイトより拝借)

ほぼ日「100のツリーハウス」サイト

失礼と思いつつも、声をかけ、つぎのようなことを話した(つもり)。

「突然すみません。オダと申します。多摩美(術大学)の後輩です。実は気仙沼の出身でして、ツリーハウスのロゴなど、和田さんの気仙沼へのご支援に一言お礼を申し上げたいと思っておりました。奥様にも気仙沼のイベントでのメニュー開発などをしていただいて。本当にいろいろとありがとうございます」

奥様の和田(平野)レミさんはシャンソン歌手そして料理愛好家としても知られています。そして、昨年9月のさんま寄席の日に開催された〈市場で朝めし。〉の〈ほぼ日〉ブースで販売された〈平野レミさんの海カツサンド〉を糸井重里さんと一緒につくりあげてくれたのがレミさんです。

和田さんは、「糸井君と……」知り合いということもあって頼まれたなどと語ってくれました。突然に声をかけられて驚いたことと思います。なにか急に話しかけられ、早口でよくわからなかったけれど、とりあえず〈気仙沼〉と〈ありがとう〉だけはわかった、みたいな(笑)。

〈これからも、気仙沼をどうぞよろしくお願いいたします〉と和田さんに直接お伝えすることができたのはなによりでした。電車を一駅乗り過ごして大事な時間を失ってしまったと思っていましたが、そのおかげでうれしい出会いを得ることができました。

和田夫妻の気仙沼へのご支援にあらためてお礼を申し上げます。
スポンサーサイト

テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 東北ツリーハウス観光協会 和田誠 平野レミ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示