白鵬関、気仙沼へ

今日は8月11日。震災から3年5カ月となりました。

さて今月13日、横綱白鵬関が気仙沼を訪れます。日本相撲協会の力士会の寄付による相撲場が気仙沼市総合体育館に完成し、13日に行われる落成式に力士会会長として出席するとのことです。

土俵落成
河北新報2014年8月10日配信記事の一部イメージ

河北新報の配信記事によれば、相撲場はやぐら付きで、高さ50cmの土俵には両国国技館と同じ土が使われているそうです。土俵作りは気仙沼市出身の呼び出し富士夫(本名・小野寺真将)さんも手伝ったとのこと。落成式は午前10時から。夏巡業で東北を訪れている白鵬関や横綱鶴竜関、大関の琴奨菊関、前頭の遠藤関ら力士9人が出席。会場は駐車制限があり、市はバス利用を呼び掛けています。

以前の土俵は、気仙沼公民館気仙沼分館にありましたが、震災後は市の機能の一部が公民館に移った影響で使えなくなりました。力士会は日本ユネスコ協会連盟を通じ、相撲場建設費約1200万円を寄付したそうです。

この土俵寄贈の申し出があったのは一昨年のこと。2012年9月17日には、菅原市長が宮城野部屋に力士会会長の白鵬関を訪ね、感謝を伝えています。その時は、2013年3月までの完成を目指すと報じられていましたが、ほかの復興事業の遅れと同様の事情からか、完成が遅れたようです。

気仙沼は第9代横綱秀ノ山雷五郎の出身地です。7月23日に天皇皇后両陛下が岩井崎を訪問した際には、皇后陛下が震災にも耐えた秀ノ山の銅像を見て「やっぱり横綱は強いのね」とおっしゃったとか。

このたびの土俵の寄贈、白鵬関はじめ力士会の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 白鵬 力士会

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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