昭和の振商会通り

本日紹介するのは、気仙沼近辺の地域情報誌「浜らいん」の〈昭和の気仙沼風情〉カレンダー7月8月の写真です。

振商会通り2
浜らいん〈昭和の風情〉カレンダー2014より(クリックで拡大)

キャプションには、〈昭和40年代半ば頃の南町振商会通り〉とあります。しかし、振商会通りは八日町だと思っておりましたが。それはともかく、撮影時期は〈港まつり〉の時ですね。この写真ではちょっとわかりにくいのですが、あの頃の港まつりでは、各家の軒先に紙の花を付けた竹を取り付けていました。1本に5つほどのピンクのちり紙でつくったような紙の花がついていて、それを各家に4〜5本ずつ。あれはなんだったんだろう。

通りの右側ににうつっている〈たにむら〉は蒲鉾や仕出し、その左隣は瀬戸物屋さんの〈佐々木〉でしょう。その向かい側の〈カネボウ毛糸〉のサインが付いている店の名が思い出せません。(追記:「すずらん」でした)気仙沼中学の女子生徒が着ているのは〈制服〉ではなく〈奨励服〉と呼ばれていました。強制ではないよということだったのでしょう。左下の綿飴を持っている子の帽子も、なんか時代を感じさせますね。

そんなに古い写真ではないのですが、そんなこんな、あの頃の気仙沼の夏を思い出させる一枚です。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 浜らいん 昭和の気仙沼風情 熊谷大海

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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