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世界一の魚市場

いやあよかったね、なでしこジャパン。ということで、きょうのお題は「世界一」。

コヤマの隆ちゃんの息子で気仙沼市震災復興市民委員会のメンバーのひとり小山裕隆君が、7月13日の委員会で、復興のシンボルとしての「世界一の魚市場」を提案したそうです。いいじゃないか。

これを聞いて思い出したのが、「東洋一」という言葉。気仙沼のいまの魚市場ができたときは「東洋一の魚市場」という言葉がさかんに使われました。それと、遠近感と展望台がやけに強調された魚市場のイラストレーションもね。

手元の『気仙沼文化史年表』(荒木英夫編)を見ると、1956年7月14日「東洋一と称された新魚市場落成式挙行」とあります。つい先日が55周年か。私が4歳のときのこと。それまでは、いまのエースポートや駐車場のところが魚市場でした。

しかし、「東洋一」ってなんなんだ。アジア中心で、アメリカやヨーロッパは含みませんということかな。インドは微妙。でもトルコは入るんじゃないの。イスタンブールに東洋一美しいといわれた王女様がおりました、とかさ。

調べてみると、「西洋」に対しての「東洋」であって、トルコから東のアジア全域をさす場合もあれば、イスラム社会である中東をのぞく東南アジアから極東をさす場合もあるらしい。つまりちょっとあいまい。

アメリカとかにもすごい魚市場があるかもしれないし、よくわかんないんで、ここは「東洋一」ということで、ひとつよろしく。そうすっぺし。

じゃあ、出港岸壁にあった「世界一の貯金箱」は大丈夫かと思ったら、あれは「世界一のまぐろの貯金箱」なんだね。むしろ「世界唯一のまぐろの貯金箱」か。わざわざ、まぐろの貯金箱つくらんでしょう、普通は(笑)。


話を戻します。「世界一」の達成も、みんなが本気になれば夢じゃないということが、本日早朝、よくわかりました。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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