笠原さん推薦の街

〈気仙沼漁師カレンダー〉が発売されたのが昨年11月16日。このブログでも紹介しました。もう7か月も経つのですね。広告関連雑誌『ブレーン』6月号の記事中に、この〈漁師カレンダー〉や〈気仙沼〉の文字がありましたので紹介します。

ブレーン2

『ブレーン』2014年6月号の記事イメージ

この記事は、〈クリエイターズ アンケート〉というシリーズ。月ごとに質問が設定され、複数の広告クリエイターが回答するのです。そして6月の質問はこれ。

〈外国人に案内したい、とっておきの日本の街を教えてください〉

これに対し6名の方が答えているのですが、そのひとり株式会社サン・アドの笠原千昌(かさはら ちあき)さんが〈宮城県気仙沼市〉と答えてくれています。その回答内容を引用します。

「昨年、気仙沼の漁師カレンダーを作ったのがきっかけで、撮影や取材を通して気仙沼の人の深さに触れることができました。昔からの営みや祖先を大切にする気持ち、人を思いやる心、そして強い意志と行動力。被災した現場を見てもらいたいのではなくて、あの大津波にも流されることのなかった日本の大切なものを、人を通して知ってもらいたいなあと思います。お酒も、魚も、牡蠣も、わかめもみんな味わってもらいたいしね。」

引用は以上です。笠原さんは、文中にもあるように漁師カレンダーのデザインを担当してくれた株式会社サン・アドのクリエイティブディレクター/コピーライターです。漁師カレンダーの各月コピーも笠原さんによるものと思います。

それにしても、ずいぶんほめてくれています。まさに過分なお言葉。私は〈気仙沼の人の深さ〉という言葉に感じいりました。

今回の笠原さんはじめ、外の人から気仙沼をほめていただくと、私はうれしさを感じると同時に、〈いやあ、それほどでも〉と照れ、次第に〈本当にほめてもらうほどのものだろうか〉と心配になってきます。気仙沼を離れて44年経っても、地元意識が抜けません。

〈オダクン アンダ ハンブン ケセンヌマデナイノ〉

ま、そんなところです。ところで、本日26日の三陸新報に「離れて知る気仙沼の魅力」と題する私の投稿文が掲載されております。

コイヅモ、ヨンデケライ(笑)。

2013年11月8日ブログ「漁師のカレンダー!」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 漁師カレンダー サン・アド 笠原千昌

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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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