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波座物産熟成塩辛

また月遅れ雑誌記事の話題です。週刊文春の5月1日号(4月24日発売)の本文最終ページ〈おいしい!私の取り寄せ便〉に気仙沼の品が紹介されていました。

波座物産
『週刊文春』5月1日号記事イメージ

今回の推薦者は太田和彦さん。全国の居酒屋を巡り、雑誌などで多くの紹介記事を書いている方です。そして、その太田さんが推奨する取り寄せ便は、気仙沼〈波座(なぐら)物産〉の〈昔ながらの濃厚熟成塩辛〉。その記事を引用します。

「居酒屋を巡ると必ず頼むのが塩辛です。シンプルだからこそ作り手の個性が現れるし、値段も手頃。かれこれ40年食べ続け、一昨年、人生最高のものに出会いました。気仙沼の復興屋台村で買った「昔ながらの濃厚熟成塩辛」です。長期熟成ならではのどっしりとした重さで、程よい酸味と濃醇な香りのバランスも完璧。

酒肴は“食べる”んじゃなくて、“味わう”もの。少しずつつまみながら、ちびちび飲めるよう、豆皿に盛って晩酌用の盆に載せます。ここに愛用の酒器を持ってくれば自分だけの酒場ができあがる。

この塩辛はその辺のやわな日本酒では太刀打ちできません。互角に渡り合えるのは神亀、竹鶴など重量級の名酒のみ。塩辛の冷たさを引き立てるため手間を惜しまず燗にしたところで晩酌開始。ひと切れつまみ酒をすすれば、口の中で塩辛と酒とががっぷり四つに組んで、横綱相撲が始まります。家飲みをかくも贅沢なものに仕立ててくれる肴は、この塩辛以外ありません。」

引用は以上です。まさに大絶賛。

これをもし広告として掲載したならばどれくらいの費用がかかるのか。週刊文春の広告媒体料金を調べてみましたら、カラー1頁で185万円。今回の記事は下部5センチほどがほかの広告スペースになっていますから150万円といったところでしょう。これに通常の広告であれば、写真撮影費、太田さんの原稿料、ページデザイン料などが加わってきますから、今回の紹介記事の価値は大変大きなものがあります。

専務の朝田慶太さんには、一昨年の気仙沼に縁ある人の集まり〈あがらいんでバー〉でお会いしたことがあります。この週刊文春の紹介記事を、朝田専務もよろこんでいることでしょう。

そして波座物産のサイトにある専務のコラムには、週刊文春の記事が掲載された後は、注文が多く品薄になったと書かれていました。通信販売サイトで確認しましたら、〈ただいま熟成中でご注文の受付をお休みしております〉。6月中旬までに受付再開予定とのことです。待ちきれないという方は、ほかの商品もございますので、下記サイトを是非ご覧ください。

波座物産通信販売サイト

なお、糸井重里さんの〈ほぼ日〉でも2012年の〈東北の仕事論。〉で、4回にわたって波座物産の話を紹介しています。こちらもご覧ください。

ほぼ日/東北の仕事論:波座物産篇

週刊文春の〈おいしい!私の取り寄せ便〉では、昨年の5月に、矢野顕子さんが故 小山隆市君の店〈コヤマ菓子店〉の〈はまぐりもなかくっきー〉を推奨してくれました。そして今回の波座物産の塩辛。引き続いての気仙沼産品の紹介を大変うれしく思いました。

2013年5月20日ブログ「顕子さんご推薦」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 波座物産 おいしい!私の取り寄せ便

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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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