災害公営住宅建設

おととい4月30日、千葉和夫君の訃報を知った牧恵さん(3年11組)から電話がありました。とにかく驚いたと。牧恵さんと和夫君は気中11組の同級生です。一昨年、和夫君と東京でつながりのあった和太鼓グループが仮設住宅での「演奏&体験会」を計画したときにも、いろいろと助けてくれました。そうした和夫君の思い出話をしばらくしたあと、私から〈今日の三陸みたよ〉と。

災害公営住宅
三陸新報2014年4月30日記事の一部イメージ

デジタル版でみたその日の三陸新報が「平成27年度内(来年4月から28年3月まで)の完成・入居を目指していた気仙沼駅前地区の災害公営住宅200戸の入居時期が最大で約1年遅れることが分かった」と伝えていたのです。

この記事を見たとき牧恵さんが駅前の災害公営住宅の抽選に当たったと聞いていたので、入居時期遅延の可能性にがっかりしただろうなと。本人は、〈んだから〉だったか〈んだでば〉といった感じでした。ま、しようがない、仕方がないといった感じでしょうか。

入居時期遅延の理由は、駅前地区における最大の地権者である日本通運(私たちの小さな頃は〈マルツウ〉と呼んでいました)の移転先確保に時間がかかることのようです。

今後は工事完了を早めるため工事を2区に分け、先行区12階建て64戸の完成は再来年28年10月頃、後工区13階建て131戸は、29年5月頃を予定しているといいます。記事の最後に、気仙沼市の災害公営住宅計画が記してありました。集中復興期間である平成27年度内の完成を目指し、28カ所に約2200戸の整備を計画しているとのこと。

資材や労働力不足が語られるなか、いろいろと大変かと思いますが、駅前地区のみならず、約2200戸の災害公営住宅整備が少しでも早く進んでくれればと願っております。
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tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 災害公営住宅

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気中20回生支援会

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東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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