三菱商事復興支援

週刊新潮4月3日号に、気仙沼のヨシエイ加工(株)の紹介記事が掲載されていました。昨年紹介した、〈気仙沼地域エネルギー開発〉や〈三陸飼料〉の記事と同じく三菱商事のPR記事。三菱商事復興支援財団は、気仙沼信用金庫と「気仙沼きぼう基金」を設立し、復興のための企業支援活動を行っているのです。同財団は、さきに紹介した2社のほか、〈気仙沼ケーブルネットワーク〉も支援しています。

ヨシエイ画像
週刊新潮2014年4月3日号掲載記事のイメージ

記事内容を要約して紹介します。
ヨシエイ加工株式会社は、平成2年の創業。震災当日、村上芳二郎社長(61)は、事務所の2階で取引銀行の担当者と打合せの真っ最中だったといいます。そして津波は、会社も加工場も天日干ししていたフカヒレも全て流し去ります。3週間後、1人を除き43人の作業員の無事は確認できました。

しかし会社の再建は容易ではありません。取引銀行との融資交渉も徒労に終わりました。万策つきた村上社長は地元の信用金庫(気仙沼信用金庫でしょう)の扉をたたいたところ、融資が実現。さらに三菱商事復興支援財団の出資も決定したというのです。

記事はその最後に村上社長の言葉を紹介しています。
「昨年4月、高台に移転した新加工場も稼働しました。今年1月末には三菱商事の小林健社長自ら弊社を訪れ、激励して下さった。こうやって一過性ではなく、継続して地元復興に目配りをして頂くことに感謝しています。今後は気仙沼のブランドを守り、水産業全体の活性化につなげて行きたいと思います」

記事紹介は以上です。気仙沼高校の同窓会名簿を見ると、村上社長は気高23回生。私たちのひとつ下の学年です。また、ヨシエイ加工も名を連ねている〈気仙沼ふかひれブランドを守る会〉メンバー6社には、私たちの同級生が経営する福寿水産(代表 臼井弘君/3年7組)、カネヒデ吉田商店(代表 吉田久雄君/6組)も含まれています。いずれも、多くのご支援をいただきながら事業再建に取り組んでいます。

本日紹介した三菱商事さんはじめ、気仙沼のフカヒレ関連各社の再建をご支援くださっている多くの企業・団体の皆様にお礼を申し上げます。いろいろとありがとうございます。


三菱商事の支援を紹介したブログ2件
2013年6月7日「気仙沼エネルギー」
2013年2月14日「三陸飼料の復旧」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 ヨシエイ加工 気仙沼ふかひれブランドを守る会

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プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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