街の人、旅の人

6月29日「ふたごのばば」さんからのコメントに、「街の人」という言葉がありました。

「街の人達は、紫さんから帰る。けど…」

つまり、「街の人/町の人」とは、南町や魚町の人たち。ちょっとなつかしい感じがしました。「まぢのひとだづ」。それって、気仙沼の都会っ子か(笑)。
ただ、魚町の私自身はあまり使わなかった(ま、しょせんネイティブじゃないからね)。

これと近い言葉に「旅の人」というのがあります。かなり年配の人が使っていました。気仙沼出身ではなくよそから来た人。余所者(よそもの)。

これは、ちょっと気仙沼の排他的な気分をあらわした言葉ではないでしょうか。
うまい文例がみつかりませんが、ほかの土地からやってきてうまく商売をしている人に対して、「だれ、あそごは旅の人だから」って少し小声でいう感じかな。

先日のニュースで、かつお漁に必要なイワシなどの餌の供給の重要性について取り上げていましたが、この季節に限って滞在する「餌買い」さんなどを「旅の人」と呼んでいたかどうかは少しあいまいです。

でも、ちょっといいよね、「旅の人」。言われてみたい。
「オダクンは旅の人だから」。

しびれます。深夜特急の沢木耕太郎みたいで(笑)。
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反対に町の人達は外れの方々をどう呼んでたの?
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気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/65~66歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

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