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千葉周作のルーツ

2月3日のブログで、千葉周作気仙沼出生説にも触れていた三陸新報の論説を紹介しました。そのブログ末尾に、2月7日に本吉公民館で開かれる千葉富夫さんを講師にしての歴史講座「剣豪・千葉周作に学ぶ市民の集い」のことを記したのですが、当日の三陸新報を見てびっくり。千葉富夫さんの投稿記事が掲載されていたのです。タイトルは、「剣豪千葉周作のルーツは馬籠千葉氏か?」。


投稿

三陸新報2月4日記事の一部イメージ



投稿文の内容は私にとってはちょっと〈マニアック〉で難しすぎるのですが、ポイントはつぎのようなことかと。

千葉富夫さんは、千葉周作の遺稿に「慶長の頃 一族に大和というものあり勇武をもって知られていた」と書かれていることから、周作は奥州千葉氏の馬籠(まごめ)大和守重吉の末裔と考えられるというのです。そしてつぎのようにも。

〈千葉周作が馬籠千葉氏のルーツであるならば、気仙沼熊谷氏、馬籠佐藤氏などとのの姻戚関係も注目されます。馬籠千葉氏は1289年に鎌倉幕府直属地頭として本吉町馬籠に下向し、津谷、山田、馬籠、小泉、歌津の5村を領したといわれており、鎌倉御家人だった熊谷氏と馬籠氏は姻戚関係を結んでいます〉と。

投稿の後半では、気仙沼赤岩城の熊谷直光や馬籠の佐藤十郎左衛門などの名が登場しますが略します。

投稿の末尾には、千葉富夫さんが講師となって2月7日午後1時半から本吉公民館で開かれる歴史講座が紹介されていました。今週の水曜日です。

◎剣豪・千葉周作に学ぶ市民の集い
テーマ:幕末の英雄、その生涯と生誕地の謎に迫る
日時:2月7日(水)午後1:30より
会場:気仙沼市立本吉公民館
講師:千葉富夫氏
問い合わせ:事務局 戸羽芳文さん(電話090-4045-0732)
入場無料

気仙沼の歴史好きの人にとっては興味深い講座となりそうですね。千葉富夫さんの過去2回の三陸新報投稿文はつぎのブログにて。どうぞよろしく。

2022年12月6日ブログ「気仙沼の千葉周作」
2023年9月14日ブログ「千葉周作の生誕地」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 千葉周作千葉富夫

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気中20/小田

Author:気中20/小田
このブログは、東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/71~72歳)たちを支援する首都圏在住者「気中20回生支援会」ブログとして始めました。いまは、気仙沼出身東京在住者による気仙沼情報ブログとして、魚町育ちの小田(気中3年8組)が書いています。

Twitter: @kechu20

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