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「あたみ屋」再出発

きのう5月20日の朝、あさひ鮨の佐々木徹君(3年1組)からメール着信。

〈同級生の大友つき子さんの店「あたみ屋」が、一昨日5月18日(月)に開店しました。店舗前の写真と、店内の写真を送りますのでご覧ください〉ということで2枚の写真が添付されていました。まずはその写真から。


正面

内部


◎スローストリート「ユワエル」

場所がどこかわからなかったのでネットで調べてみました。まだ情報が少なかったのですが、内湾前にできた商業施設、スローストリート「ユワエル」のなかの一店としてのオープンだと思います。「ムカエル」と南町紫神社商店街のあさまれたエリア。

昨年12月20日に内湾地区の商業施設「拓/ヒラケル」がプレオープンしたときの三陸新報記事に、ヒラケルの向かい側には一部テナントの営業が始まっている商業施設「結/ユワエル」の整備が進められており、すべての施設の完成は来年3月下旬ごろになるということが記されていました。新型コロナの関係で、全施設そろってのグランドオープン行事などは、もう少し先のことになるでしょう。

「迎:ムカエル/創:ウマレル/拓:ヒラケル/結:ユワエル」の位置関係を以下に。今年1月、スローマーケット「拓」(ヒラケル)内に「宮川商店/MIYAKAWA」さんが移転オープンしたときの広告にあった地図がとてもわかりやすかったので、これをお借りして少し加工させてもらいました。

ユワエル地図

◎階上「五右エ門ラーメン」

あたみ屋の前身は、市内階上(はしかみ)地区の国道45号線沿いで40年近く営業していた「五右エ門ラーメン」ですが、東日本大震災の津波で店舗を流されました。60歳の誕生日のこと。

つきちゃんは私と同じ3月生まれですから、気仙沼小学校のときは1年2年とも8組の同級生。高宮富士子先生が担任でした。つまり小さなころからよく知っているのです。

◎復興屋台村「気仙沼横丁」

そして震災から半年後の9月に復興屋台村「気仙沼横丁」が南町にオープンすることを知り、店名を「ラーメンあたみ屋」に改めて再スタートを切ったのです。

しかし2017年3月20日には、あたみ屋を含め〈復興屋台村 気仙沼横丁〉全店の営業が終了し〈閉村〉しました。

◎新「あたみ屋」

それから3年2か月。内湾地区での再出発を果たすことができました。ここまで多くの苦労があったことと思いますが、本当にすばらしい。

徹君が送ってくれた写真を見ると、札幌ラーメンや餃子ののぼりがあります。入口脇の看板には〈拉麺のみ処〉の文字も。ラーメンだけでなくいろいろつまみながら一杯やれるようなお店なのでしょう。

店ののれんに「感謝と笑顔で商い中」とありますね。〈あたみ屋〉の〈あたみ〉は「明るく、楽しく、未来の気仙沼」の頭文字からとられたという話を思い出しました。

つき子さん、あたみ屋さんの再出発、本当におめでとう。心からお祝いを申し上げます。今年10月の気中20回生古希祝いで会えるのを楽しみにしています。まずは取り急ぎ。

2017年3月1日ブログ「仮設からの旅立ち」
2015年1月28日ブログ「ラーメンあたみ屋」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : あたみ屋 ユワエル

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/68~69歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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