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「パークゴルフ場」

本日紹介するのは、三陸新報の元旦特集記事です。紹介しようと思っているうちに今日はもう2月12日。本当に月日が経つ早さには驚かされます。と、つい弁解がましくなりますが、そんなブログ材料がかなりたまっているのです。こうして紹介しておかないと、また新しい年を迎えそうです。


パークゴルフ場

三陸新報1月1日記事の一部イメージ


旧気仙沼向洋高校の校庭跡地に整備中のパークゴルフ場です。右上にうつっているのが、旧気仙沼向洋高校。現在は気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館となっています。

被災した校舎などを含めて県有地でしたが、市に譲渡されて今は市有地。ここに、気仙沼市の建設会社である小野良組さんが創立100周年を記念してコースやクラブハウスなどを整備して市に寄贈します。

このパークゴルフ場整備については、震災遺構に隣接する施設として適当かどうか、そして維持管理費用などを懸念する声もあったように記憶しています。しかし、震災遺構や伝承館の整備について議論してきた岩井崎プロムナードセンター整備検討会議や階上地域まちづくり振興協議会との検討などを経て、受け入れが正式に決まりました。

私はネットにあがっていたパークゴルフ場の計画図などを見てはおりましたが、空撮写真を見たのはこの三陸新報の記事がはじめてでした。もうこんなにできあがっているんだと驚くとともに、地元の皆さんの理解が得られたことにちょっとホッとしたのです。

パークゴルフについて詳しくは知らないのですが、北海道が発祥で、近年は高齢者を中心に愛好者が拡大し、震災後は県内各地でコースがつくられていると記事にありました。

旧気仙沼向洋高校の校庭は、大震災後にはがれきの焼却処理の拠点ともなりました。小野良組さんは、それらの処理事業に共同企業体の一員として加わったそうです。そして創立100周年の節目にあたって地域への恩返しをと、パークゴルフ場整備事業を計画しました。そして、その場所については〈長期にわたってがれきを燃やし続けることに協力してくれた、階上地区に整備したかった〉と。

完成後はうまく活用して、記事の見出しにあるように〈健康、交流、生きがいの場に〉なって欲しいですね。今年9月ごろのオープンを予定しているそうです。そのときにまた詳しく紹介することができるでしょう。本日は、空から見たパークゴルフ場整備状況のご報告ということで。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : パークゴルフ場 小野良組

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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