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やっと帰ってきた

コヤマ菓子店の11月16日新店舗オープンについては15日のブログでもお伝えしました。そして16日当日の三陸新報にはオープン告知広告が掲載されていました。

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三陸新報11月16日掲載広告の一部イメージ


店主 小山裕隆さんのあいさつには「震災から3172日、おかげさまで元の場所で再掲することが出来ました」と記されています。住所は魚市場前1-31。以前の店舗と同じです。私は小山隆市君らが一生懸命にとりくんでいた〈仲町七夕まつり〉など、仲町大通りのイメージが強いので、コヤマの住所も仲町と思い込んでいましたが〈魚市場前〉なのですね。

広告にあった地図を拡大してみましょう。

地図

コヤマ菓子店の住所は魚市場前、はなまるうどんや宮脇書店は仲町、災害公営住宅は幸町です。店舗北側道路(魚市場中谷線)は大橋側からの右折ができないので、宮脇商店様手前を右折してくださいとの注意書きがありました。店舗脇には6台分の駐車場があります。


11月16日の三陸新報の記事面でもコヤマ菓子店/小山裕隆さんを紹介しています。シリーズ記事〈この地で歩む 頑張る人たち〉の62回目。見出しは〈父と約束 念願の再建〉です。

コヤマ記事
三陸新報11月16日記事


記事の結びを引用します。

〈2013年1月、店の再建を夢見ながら、病気でこの世を去った父・隆市さん(享年61歳)。きょう、ようやく父との〝約束〟を果たすことができる。「やっと、帰ってくることができたよ」「天国で見守ってくれた父に、そう報告するつもりだ。〉(引用は以上)

隆ちゃんの享年61歳。まだ若かった。元気でいれば68歳か。新店舗の2階に設けられた13席のカフェスペース「珈琲山荘」や人気メニューだったバナナジュースの復活は、裕隆さんからお父さんへの最高のプレゼントですね。隆市君も喜んでいることでしょう。

オープン当日の小山裕隆さんのブログのタイトルは「被災3172日めの気仙沼、そして、夢に向かっての1日め」。これまでは大震災からの日にちをタイトルにしていましたが、新店舗オープン後は夢に向けての日数を掲げていくようです。文中で「残念ながら、共に再建を誓った父は天国へ行ってしまいましたが、どこかでずっと見ています」と記しています。

裕隆さんの11月16日ブログ

元の場所に戻っての新店舗オープン。あらためてお祝いを申し上げます。おめでとうございました。

11月15日ブログ「NEWコヤマ菓子店」
  
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : コヤマ菓子店 珈琲山荘

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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