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新宮市と気仙沼市

気仙沼市と新宮市との交流都市締結1周年を祝い、新宮市の歴史研究家らを迎えた「歴史探訪フォーラム2019」が10月20日(日)に開催されます。10月9日の三陸新報が伝えています。

歴史フォーラム
三陸新報10月9日記事より


◎歴史探訪フォーラム2019
主催:
新宮市・気仙沼市交流推進実行委員会
唐桑大漁唄込復活推進実行委員会
日時:10月20日(日)13:30〜6:00
会場:気仙沼市鹿折公民館ホール

記事では、フォーラムのテーマをつぎのように紹介しています。〈1300年前に紀州・熊野(現 新宮市)から海路によって運ばれた神霊が唐桑町鮪立に上陸し、そこから陸路をへて室根神社(岩手県一関市)にまつられた歴史を再認識し、両市の「歴史・文化・産業」を通じた相互発展の在り方を考える〉。

一年前、2018年10月27日に両市で交わされた協定書の前文にも同様のことが記されています。

〈和歌山県新宮市と宮城県気仙沼市は、ともに太平洋の豊かな資源に恵まれたまちであり、海が取り持つ縁で、古くは養老2年(西暦718年)の熊野神 勧請と延宝3年(西暦1675年)の鰹溜め釣漁法の伝授など長い交流の歴史の中で産業や文化を育んできた。本年の熊野神勧請1300年室根神社特別大祭を機に、両市の交流をこれまで以上に推進することにより、文化の振興と産業の発展に寄与することを目的に、以下のとおり協定を締結する。〉(引用は以上)

鹿折公民館ホールで開催されるフォーラムでは、講演のほか、創作落語「熊野詣」やアトラクションとして崎浜大漁唄込、唐桑濱甚句十手踊りなどの披露も予定されています。詳しいプログラムは、つぎのラヂオ気仙沼のサイトに掲載されていますのでご覧ください。

ラヂオ気仙沼/歴史探訪フォーラム2019

昨年3月24日には、東京・目黒区民センターで「歴史探訪フォーラム」で開催されました。翌日には、からくわ物語「海の古道」東京公演があり、その前夜祭としての催しでした。川島秀一さんの基調講演や、唐桑町古館家当主の鈴木伸太郎さんなど6氏によるフォーラムも大変興味深いものでした。2018年3月27日のブログにその様子を紹介しております。

気仙沼市唐桑と紀州・熊野との歴史的な関わりはずいぶん知られるようになってきたと思いますが、さらに広く深く知られる価値があると思います。20日(日)午後1時半より。鹿折公民館ホールに是非おでかけください。

2018年3月27日ブログ「黒潮に運ばれた道」
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 新宮市 歴史探訪フォーラム

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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