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気仙沼市PR映像

気仙沼市が制作したプロモーションビデオ(PV)を紹介します。市ではこの動画の目的を「移住定住・観光等の促進、起業や企業誘致などによる働く場・雇用の創出を目的に、本市の生業や人、自然等,魅力を伝えるため」と説明しています。つまり、気仙沼市PR映像です。

5月27日午後1時から気仙沼市公式サイトやYouTubeなどで公開が始まりました。その映像3種を紹介します。「移住定住・観光」向け動画のショートバージョン/約3分、そしてロングバージョン/約7分。続いて「企業誘致・起業創業」向け動画/約9分の順になっています。











市の報道資料によれば制作費は総額545万円で、うち200万円は豊田通商(株)さんからの企業版ふるさと納税寄附金を活用しています。豊田通商/旧 トーメンは、菅原茂市長が大学を卒業して入社したいわば古巣ですね。たしかオランダのロッテルダムに駐在したはずです。そんなご縁もあって企業版ふるさと納税で気仙沼をご支援くださっているのではないでしょうか。ありがとうございます。

制作会社はプロポーザル方式で決定された(株)ポニーキャニオンです。同社のプレスリリースによれば、レコード会社として唯一、地方創生事業専門の部署を有しているとのこと。また、気仙沼に旅人として登場しているのは鈴木裕樹さん。TBS「アンナチュラル」、日本テレビ「家売るオンナの逆襲」などに出演しています。

また監督や音楽についてつぎのように記しています。〈監督は三森すずこや関ジャニ∞などのMV(ミュージックビデオ)を手掛ける井上強。音楽はドヴォルザークが1893年に移住したアメリカで作曲した交響曲第9番「新世界より」第二楽章と同曲をモチーフとしたサウンドトラックで構成。「家路」として唱歌として親しまれるメロディに、いつでも「こころの故郷」気仙沼市に帰って来て欲しいというメッセージが込められています〉

ちょっと補足しておくと、「家路」は気仙沼の防災行政無線で午後6時に放送される音楽ですね。午前6時は「恋は水色」、正午はウェストミンスターの鐘/チャイムのはず(ですよね)。

つまり、「家路」のメロディによって、気仙沼を出てほかの地域で働いている人に潜在意識レベルで帰郷を働きかけようという高度な作戦です。繰り返し見ていたら、私もなんか知らないうちに気仙沼に帰りたくなってきました。サブリミナル効果でしょうか(笑)。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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