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メカジキ突きん棒

テレビ朝日系列9月15日(土)午後6:30からの「ごはんジャパン」で気仙沼の突きん棒(つきんぼ/つきんぼう)によるメカジキ漁が紹介されます。宮城県内は東日本放送にて。前編が先週放送されたのですが、当日に放送を知り、ツイッターではお知らせしたもののブログでの紹介ができませんでした。


つきん棒
   番組サイトの紹介動画より


先週放送分の番組紹介を抜粋して引用します。


2週に渡って、宮城・気仙沼の“メカジキ”に注目!150キロ超の大物を狙って航海を続けるメカジキ漁の“匠”たちの5日間に密着する。

最高のメカジキを求めて現地を訪れるのは、焼き魚にこだわりを持ち、8年連続でミシュランの星を獲得している日本料理の“匠”、小林雄二さんと渡辺徹。小林さんがメカジキの風味を最大限に引き出すべく、和食の技を使って焼き上げる……!

2人が訪れたのは、気仙沼市(唐桑地区)の小鯖(こさば)漁港。そこで出会ったのが、メカジキの“突きん棒漁”の“匠”、佐々木夫一(ささき・ゆういち)さんだ。突きん棒漁とはメカジキを見つけたら舳先の突き台から、長さ5メートルのモリで仕留めるという、昔ながらの豪快な漁のことだ。

今回の航海は5日間。佐々木さんを含め、5人の乗組員と船で寝泊まりしながら、漁を続けるという。午前3時半、まだ真っ暗な太平洋へ船を出し佐々木さんたちが狙うのは、黒潮に乗って北上するメカジキ。夜が明けて海水の温度が上がるとメカジキは海面近くに上がってくるという。

午前8時、乗組員が配置につくが、初日は天候が悪く、早々に漁を終了。2日目の午前7時、見張りを始めると…背ビレのようなものが見えてきた!佐々木さんたちが狙うのは150キロを超える大物だというが、はたして大物メカジキを仕留めることができるのか…!?(引用は以上)


先週の放送では、なかなか大物をしとめることができませんでした。そしていよいよ150キロを超えるメカジキをしとめたかというところで、続きは来週となりました(笑)。

佐々木夫一さんの船は、第18一丸(かずまる)。佐々木さんは、唐桑を拠点とする社団法人まるオフィスをはじめ様々なまちづくり活動にも協力し、気仙沼の漁師の世界を多くの人に伝えてくれています。東京でのトークイベントにも登場したことがあるはずです。私はテレビ番組を通じて、佐々木さんの姿を何度か拝見しています。いつもざっくばらんな語り口で、漁業の面白さや素晴らしさとともに、危険と隣り合わせの仕事の厳しさを語っていました。

数年前の番組では、たしか唐桑地区でのまるオフィスが催したイベントだったと思うのですが、魚介類のバーベキューだったかを楽しく終えたあとの佐々木さんが強く印象に残りました。道具の始末などの後片付けがなってないと強くスタッフをしかったのです。面白い話などでその場をもりあげるのも上手そうな佐々木さんが見せた厳しい一面でした。それを見て、なかなかの方だなと感じました。

ネット配信記事のなかに2016年3月に66歳とありましたから現在は68か69歳でしょう。今でも仲間と沖に出てメカジキを追っています。その突きん棒漁の様子を今度の土曜日6時半からぜひご覧ください。
 
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テーマ : 気仙沼
ジャンル : 地域情報

tag : 気仙沼 メカジキ 佐々木夫一

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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