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気仙沼の出船入船

三陸新報の復刊70年については、10月19日のブログで紹介しました。70周年を記念しての16日に発行されたカラー特集号は、表面と表面を使った見開きで大島亀山から南気仙沼方向を望む大きな写真を掲載していました。デジタル版では、分割しての写真しか見られないので、三陸新報社にお願いして紙版を送ってもらいました。本日は皆さまにもそのお裾分けを。

三陸見開き写真
三陸新報10月16日付け特集号より(クリックで拡大)

右下のキャプションには〈気仙沼大島亀山山頂から赤岩港、朝日町、内湾方面を望む〉とあります。朝日町の右側〈商港岸壁〉には大島架橋の陸上での組み立てがうつっています。遠くに見えるのは〈室根山〉でしょう。

手前にうつる出船と入船の2隻の船の描く航跡がとても美しい。撮影者はこのシャッターチャンスをずっと待っていたのでしょう。プロの仕事を感じさせます。

〈出船入船〉という言葉を思い出し調べていたら、〈入り船あれば出船あり〉という言葉がありました。港に入ってくる船があれば、出てゆく船もあるように、世の中はさまざまで一カ所にとどまらず、移り変わっていくことだそうです。気仙沼もこうして移り変わっていく。三陸新報さんは、2隻の船にそうした意味を込めたのでしょう。

小田君、そいづはなんぼなんでも考えすぎでないべが。

いや考えすぎでないでば。さんりぐ、見でみらいん、一面下さ〈万有流転〉って書いであっから。ということで、今週はこれにて失礼すっから(笑)。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 三陸新報復刊70年

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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