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震災後の肺炎の謎

昨日28日、気仙沼も梅雨が明けたとのこと。いよいよ気仙沼の夏が始まりますね。

さて本日はテレビ番組情報。あした30日のNHK BS1「TOMORROW」で、震災直後に気仙沼で急増した肺炎をとりあげます。〈震災直後、気仙沼では肺炎患者が急増。特に避難所で高齢者に増えていた。これを救ったのは他県から救援に駆けつけた歯科医師たちだった〉

トモロー
番組ホームページから


◎NHK BS1「TOMORROW」
◎7月30日(水)午後2:00〜2:28
◎肺炎急増の謎 ~ 避難所を襲った次なる危機
◎再放送
 8月3日(日)午前4:00〜4:28

以下は、番組紹介から。
「震災直後、気仙沼では肺炎患者が急増。死亡者が続出した。重油が乾いて生じるダストや新種の細菌が疑われる中、医師たちがこの謎に挑んだ。ある呼吸器科医は泥だらけのカルテを調査し、震災後の3か月間で肺炎発生率は5.7倍に、死亡率は8.9倍にも上っていたことが判明した。しかし、肺炎急増の原因はダストなど特定の病原体ではなかった。一方、他県から救援に来た歯科医師らは、阪神淡路大震災、中越沖地震の経験から、避難所生活にその原因があるとして口腔ケアを推進。これにより、肺炎の急増は6月に終息した。なぜ避難所で肺炎が急増したのか、なぜ口腔ケアに効果があるのか、モーリー・ロバートソンが探る」

番組紹介は以上です。
モーリー・ロバートソンさんは、ジャーナリスト、作家、ミュージシャン。1963年にアメリカ人の父と日本人の母との子としてニューヨークで生まれ、5歳で日本へ。日本語で受験した初のアメリカ人東大生となりましたが、1学期で中退してハーバード大学に入学し電子音楽を専攻するなど、ちょっと変わった経歴の持ち主。私もツイッターでフォローしているのですが、DJなどをやりつつ、政治から社会問題、音楽をはじめとするアートまで幅広いテーマをカバーする奇才です。

7月2日の「TOMORROW」でも「支援物資の山に挑んだプロたち」と題し、モーリーさんが震災時の気仙沼での救援物資や物流対応をとりあげていたようですが、見逃しました。5月下旬のツイッターでも大麻に関する話題にまじって気仙沼訪問の情報があったので、なんのための訪問かと思っておりました。これらの番組の取材だったようです。

放送は今週水曜日の午後2時からなので録画ですね。なお、再放送は日曜ですが、午後ではなく「午前」4時からですのでお間違えなく。それではこのへんで。今日も暑い。水分補給を忘れずに。
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 モーリーロバートソン TOMORROW

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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