FC2ブログ

ヒマワリの花の種

ネットで気仙沼関連の記事を見ていたら、京都新聞のサイトに〈気仙沼の復興ヒマワリ、滋賀で燃料に 住民と企業が連携〉という見出しがありました。

滋賀県ヒマワリ
京都新聞サイト記事イメージ

京都新聞5月12日配信記事

このブログでも、気仙沼の鹿折(ししおり)地区で鹿折中学31回生の皆さんらがヒマワリを育てている話を紹介しましたが、その種をゆずりうけて育てたヒマワリからバイオディーゼル燃料をつくるプロジェクトが滋賀県でスタートしたというのです。記事を紹介します。

「 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市で、花で街を彩る活動をする住民グループからヒマワリの種を譲り受けて育て、滋賀県内でバイオディーゼル燃料をつくる試みが始まる。市民有志と地球温暖化防止に取り組む京滋企業の団体が連携し、6月1日に大津市内で種まきのイベントを行う。

 ヒマワリのバイオ燃料事業は地域再生リーダーを養成する滋賀県立大の講座の修了者でつくるグループが取り組む。2012年に気仙沼市を訪れた際、復興途上の街に咲くヒマワリに感動し、種の提供を受けて東近江市内の畑で育てる「近江ひまわりプロジェクト」を昨年から始めた。

 夏に花が咲いた後、被災地の支援につながる活動を模索する中、バイオマス燃料の活用などに取り組む京滋の企業でつくる「京都BIWAKO地球温暖化対策協議会」と連携し、バイオディーゼル燃料をつくる「ひまわりBDFプロジェクト」が動きだした 〉

引用は以上ですが、記事の後半では、13アールの畑でヒマワリを 5000本程育て、最大100リットルの製造を見込んでいると伝えています。燃料は農作業のトラクターやトラックに使い、栽培した農作物を被災地へ送る計画とのことです。

4月19日のブログ〈鹿折中学校31回生+m〉には、ヒマワリの種 約100袋を、わざわざ気仙沼に来てくださったプロジェクト関係者3氏に託した話が紹介されています。

ブログ〈鹿折中学校31回生+m〉4月19日記事

そして、この鹿折のヒマワリの種は、滋賀県だけでなく各地で育てられ、昨年の夏にも多くの花を咲かせました。また、鹿折で花を咲かせてくださいとの思いを込めた花の種も各地から届けられています。鹿中31回生を中心にした〈鹿折に花を〉プロジェクトの皆さんが、そうした多くの方々の善意をどんなにうれしく思ったことか。

鹿折唐桑駅前付近のプランターでは今、チューリップが花を咲かせているそうです。5月11日にはヒマワリの種まきも行われたようです。

気仙沼市鹿折地区にまかれたヒマワリの種。多くの人の善意によって育てられ、今年も大きな花を咲かせることでしょう。
スポンサーサイト

テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 鹿折中学31回生

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示