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喫茶マンボ再開店

今日から5月。なんか早いなあ。

きのう4月30日、気仙沼の〈喫茶マンボ〉が南町のあらたな場所で再開店しました。気仙沼の人に〈マンボ〉の説明は不要ですが、あらためて説明しようとすると難しい。喫茶メニューだけでなくラーメンもおいしい、というとかえってわかりにくいか(笑)。

〈マンボ〉は1958(昭和33)年に気仙沼市の南町で開店しました。私たちが、6〜7歳の頃。その店があった通りはその後〈マンボ通り〉と呼ばれることになります。しかし、震災の津波で被災し、気仙沼復興商店街〈紫市場〉で営業を再開していました。

4月29日の三陸新報に〈マンボ〉の再開店広告が掲載されていました。そこにあった写真を見ると、なかなかに昔の店のイメージを再現しています。ステンドグラスやシャンデリアとか。

マンボ 3月29日三陸
4月29日三陸新報掲載広告の一部イメージ

でもね、ちょっと違う。ネットで探したら「中年とオブジェ」というブログに震災前の店内写真がありました。

マンボ昔
ブログ「中年とオブジェ」掲載の2005年撮影画像

どうですか、このマンボの、なんていうんだろう妙なゴージャス感が本当になつかしい。〈レトロ〉とか〈昭和〉といった言葉で簡単に片付けてほしくないというか。

新しい店の場所は、南町の以前〈テイリョウ〉があったところです。向かって左側には私の妻の実家がありました。かまぼこ〈いちまる〉さんの向かいです。

〈マンボ〉の再開店。それ自体はめでたいこととは思うものの、復興商店街〈紫市場〉から出ていく店がある一方で残らざるを得ない店もあるわけで、それぞれに大変な思いがあるのだろうなと。いずれにしても、このゴールデンウィーク、気仙沼市南町の〈紫市場〉そして〈喫茶マンボ〉はじめ各店の千客万来を願っております。

それにしても、29日のマンボ再開店広告のコピーにはしびれました。

〈あなたも わたしも マンボへ いきましょう〉

よろしく(笑)。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 喫茶マンボ

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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