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絵本原画展の紹介

7月13日の気仙沼高校関東同窓会で後輩のひとりから声をかけられました。吉田貴幸さん。気高57回生とのことですから、私たちよりも35年下。26〜27歳でしょう。

そして吉田さんは〈8月14日から気仙沼で行う米倉健史さんという方の絵本原画展の開催を手伝っており、気中20のブログで紹介してもらえないか〉というのです。数日後、つぎの展示会内容を送ってくれました。

米倉さん展示会
展示会リーフレットの一部イメージ

・キルティングアーティスト
 米倉健史 絵本原画展
・8月14日(水)〜16日(金)
・午前11時〜午後6時
・会場:南町CADOCCO(カドッコ)

以下は吉田さんの紹介文です。

「キルティングアートとは、500色以上に手染めされた布を縫い合わせて一枚の絵にした作品です。絵具などを使用せずに、布の質感がとても暖かい作品となっております。今回は、キルティングアートの創始者の米倉建史さんを南町の「かどっこ」に迎えて、彼の作品の一つでもある“絵本の原画展”を行います。ただ、原画展と言っても、来場者との一対一の交流を主目的として、米倉さんと来場者との会話などを通し、交流を生む場を作ることを考えております。米倉建史さんとは、一緒に企画を進めている者を通じて今回知り合うことができました。

米倉さんは、デザイナー、カメラマンというキャリアを経てキルティングアートを創作し、30年以上作品を作り続けている方です。御年72歳です。全国で展示会等の活動を続けていましたが、東北だけはきっかけがなく今まで足を運んでいなかったとのこと、震災からの復興支援として何かできることを模索されていたことから、今回の企画を提案し実行することととなりました。

油絵や水彩からとはまた違うとても優しく暖かみのある絵ですので、来場した方には穏やかな作品の世界観を楽しんで頂ければと考えております。特に若い世代には、米倉建史さんと交流することで、作家としての生き方や大切にしていること、今の道にたどり着いたいきさつを知り、その在り方から、大袈裟な表現ですが、何かしら生き方の一つのヒントとなる時間になればと考えております。子供から大人まで全年齢層に楽しめる作品ですので、多くの方に来場してもらえればと 」

自分が内容をよく知らない催しの紹介はあまりしていないのですが、吉田さんのこの展示会の開催にかける熱意を感じたもので紹介させていただきました。

吉田さんのメールに、開催にあたっては会場の〈南町CADOCCO〉を運営する南町・柏崎青年会の皆様に協力を頂いていると記してありました。港まつり(今、変換ミスで〈皆と祭〉となりました。言い得て妙)もそうですが、気仙沼での多くのイベントが、ボランティアの方々をはじめ様々な人の協力を得て開催されています。あらためてお礼申し上げます。

3日間の期間中、米倉健史さんはもちろんのこと吉田さんも会場にいらっしゃるとのことです。ぜひ声をかけてみてください。

米倉健史さんのホームページ
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 米倉健史 キルティングアート絵本原画展

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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