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3度目の春を越す

例によって月遅れ雑誌情報となりますが、週刊新潮6月13日号のカラーグラビアは〈3度目の春を越した被災地情景〉。その見開きページの左側に気仙沼の鹿折地区の写真がありました。右側には三陸鉄道「盛(さかり)」駅。

新潮ツアー

週刊新潮6月13日号グラビアの一部イメージ(クリックで拡大)

写真下の記事内容を紹介します。

「 駅舎にバスが入っていくという風変わりな景色(右)を見せるのは、三陸鉄道・南リアス線の起点、岩手県大船渡市の盛駅。三陸鉄道はレールを新しく敷き、今年4月に盛駅から吉浜駅まで復旧させた。この駅はJR大船渡線も乗りいれていたが、JRはレールを取り払い、BRTという“代行バス”を走らせているためご覧のような状況に。現在、三陸鉄道は、南リアス線の吉浜〜釜石間と北リアス線の一部が不通のままだが、来春の全線復旧を目指す。

左の写真は、まだ復旧していない大船渡線の鹿折唐桑(ししおりからくわ)駅と気仙沼駅の間。宮城県の北東部に位置するこのあたりも津波に襲われた地域である。被災地ツアー中の団体が見えるが、背後には第18共徳丸の姿が。こちらは、残したい気仙沼市側と解体したい船主側の話し合いが平行線のまま。船主はこの船が乗り上げたために被害を受けた人々を思って撤去を願い、市側は震災の被害の大きさ、自然の猛威を伝えるモニュメントとして残したいとする。 」

引用は以上です。記事で〈被災地ツアー〉と書かれているのは、気仙沼の〈気楽会の観光案内課〉の〈ひとめぐりツアー〉です。気楽会のブログを見てみると、週刊新潮の写真は5月12日のときのもの。先頭で旗を持っているのが齊藤茶舗の斉藤道有さん、2人目が私たちの同級生小山隆市君の長男 裕隆さんでしょう。当日の様子は、つぎのブログでご覧いただけます。気楽会の皆様、いつも本当にありがとうございます。

気楽会ブログ「第11回気楽会の観光案内課」報告
「気楽会の観光案内課」公式サイト

なお、ここで紹介した見開きの前頁では、福島県南相馬市原町区萱浜(かいばま)に広がる菜の花が、後ろの頁では陸前高田市の〈奇蹟の一本松〉が紹介されていました。


3度目の 春を越す。

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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気楽会の観光案内課

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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