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観光特区 気仙沼

先週水曜日の朝、打ち合わせがあり直行で恵比寿へ。その帰りにJR恵比寿駅に行ったら〈あっ、斉吉さんだ〉。みどりの窓口などがある〈びゅープラザ〉のビデオディスプレーに気仙沼の斉吉商店専務である斉藤和枝さんの笑顔がうつっていたのです。すぐ画面がきりかわったのでほんの一瞬のことでした。

斉吉商店
キャンペーンPRビデオの斉藤和枝さん。笑顔がうまく撮れずすみません。

立ち止まって見てみると、JRの仙台・宮城デスティネーションキャンペーン「笑顔咲くたび 伊達な旅」のPRビデオでした。宮城県を5地区にわけて20分ほど紹介するのですが、気仙沼は〈三陸エリア〉の中で3分ほど。徳仙丈山や田束山(たつがねさん)のツツジや、同級生平塚一信君の店がある〈さかなの駅〉も紹介されていました。音量が絞られていましたので音は聞こえないのですが、たぶん斉藤さんは〈どうぞ、気仙沼にいらしてください。みんなお待ちしています〉と語っていたのでしょう。

この日、ニュースでは気仙沼市が「観光特区」に認定されたと伝えていました。
2016年3月末までに区域内に立地する観光関連の事業所は、固定資産税、不動産取得税、法人税などの減免を最大5年間受けられるというものです。

報道によれば、震災前には年間約250万人の観光客が気仙沼を訪れていましたが、震災が起きた年には43万人へと急激に落ち込んだそうです。昨年は78万人と盛り返しましたが、震災前とは程遠い状況だといいます。

今回のJRの観光キャンペーンは、4月1日から6月末まで。12日の朝、恵比寿駅で乗車し原宿で乗り換えたのですが、原宿駅構内の放送でも〈笑顔咲くたび 伊達な旅〉とキャンペーンの案内をしていました。これまではあまり気づくことはなかったのに、この日はちょっと特別だったようです。

JRさんをはじめ観光関連企業の努力に対し、気仙沼の〈観光特区〉認定が追い風になってくれるよう願っています。

さあ、気仙沼においでよ!

河北新報6月12日配信内容「気仙沼の観光特区」
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 観光特区 斉吉商店

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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