FC2ブログ

防潮堤を勉強する

小山裕隆さんのブログで、気仙沼での「防潮堤を勉強する会」の立ち上げを知りました。裕隆さんも設立発起人のひとりとのこと。

ブログで裕隆さんは〈誤解をされそうだけど、決して防潮堤の反対運動ではない。そして復興のスピードを妨げるものではない。まずは、防潮堤に関して勉強しよう、というもの〉と書いています。

小山裕隆さんブログ

詳しいことはさらに情報を得てから紹介するとして、上記ブログに第1回目の勉強会が本日8日に開催されるとありましたので、急ぎ転記してお知らせします。
ぜひ、多くの方のご参加を。

「防潮堤を勉強する会」第1回勉強会
日時:8月8日(水)18:00~魚市場3階会議室
・勉強会の趣旨説明
・基本的な流れとルール(講師に県の担当者の方々)
・議会で取り上げている経緯(講師に畠山和純氏)

勉強会はすべて公開で、誰でも参加可能。9月20日までに10回の勉強会を予定しており、勉強会のホームページも近々リリースし、三陸新報でも情報発信していくとのことです。

前にも書きましたが、防潮堤計画の前提になっている国の考えは、昨年11月27日に発表されている海岸における津波対策検討委員会 提言「平成23年東北地方太平洋沖地震及び津波により被災した海岸堤防等の復旧に関する基本的な考え方」であると思います。次の国土交通省のサイトで報道資料を見ることができます。

国土交通省報道資料2011年11月27日

そして私の疑問は、5月のブログに書いたように、この提言の法律的な根拠と法的拘束力です。国会の議決などがどうなっているのか。議決がもしないとすれば、このまま巨額の建設費用が〈復興〉の名のもとで支出されていいのかということです。「防潮堤を勉強する会」がそうした議論のきっかけになってくれることを願っています。

5月31日ブログ「高すぎる堤防」
スポンサーサイト



テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 気仙沼高校 防潮堤 防潮堤を勉強する会

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

最近の記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2012/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示