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笑顔の紫市場

6月はじめ、大島中学出身で気仙沼高校同窓の熊谷雅裕君夫婦が上京、久しぶりに同級生らと一緒に新宿で飲むことができました。雅裕君は、津波で被災した実家〈宮古屋〉再建のため、奥さんのつやさんと共に大島に帰りました。そしてプロパンガスの供給サービスなどから業務を再開しています。お母様と雅裕君夫婦3人の仮設住宅ぐらしですが〈仲良くやっている〉とのこと、まずは一安心です。

わかれぎわに雅裕君から〈紫市場が出ていたよ〉と冊子をわたされました。東北新幹線の車内誌『トランヴェール』6月号。そのなかの「明日をつくる底力」という見開きページで気仙沼復興商店街〈南町紫市場〉が紹介されていました。見出しは〈住み慣れた町へ戻って暮らしたい。復興商店街は、そう願う人々の支え〉です。

紫市場2
『トランヴェール』2012年6月号 記事イメージ(クリックで拡大)

商店街の人たちがそろって撮った写真がいいですね。前列では〈とんかつ勝子〉のおばちゃんも笑っています。ネットなどで、あまり人のいない商店街風景を見て心配になることもあるだけに、こうした写真はありがたい。

この『トランヴェール』誌は一般書店では売っておらず、新幹線にのらないと見ることができません。ということで、少し遅くなりましたが紹介させていただきました。

雅裕君夫婦にしても南町紫市場の人たちにしても、背負っているものは本当に重く大きいと思います。それだけに、その笑顔や笑い声に触れると、ほんの少しホッとするのです。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

tag : 気仙沼 気中20 気仙沼中学 南町紫市場

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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