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千葉正俊君から

先週末、千葉正俊君(3年3組)から封書が届きました。
正俊君は、3月末に長年つとめた生命保険会社を定年退職し、この5月はじめに足利市から仙台市太白区に転居しました。その計画は、4月7日、奥さんと一緒に目黒の桜まつりに来てくれたときに聞いておりました。

封筒には、挨拶状と一緒に、千葉憲二君のお店・銀座〈喜いち〉で1月に行ったけせもい会のスナップ写真が〈機会があったらみんなに渡して欲しい〉と同封されていました。

挨拶状にはつぎの一文がありました。
〈長い歳月、大過なく勤めることができましたのも、皆様のご厚情のおかげと深く感謝いたしております〉

以前でしたら、退職の挨拶の常套句(じょうとうく)として気にもしなかったのでしょうが、最近は〈大過なく勤めることができた〉という言葉に、ある種の感慨をおぼえるようになりました。

幸いなことに、大きなあやまちやひどい失敗はありませんでした。これもひとえに皆様の……。正俊君にもいろいろな苦労があったに違いないのです。でも、無事に定年退職を迎えることができた。昨年の震災を経験してみると、こうした一見ふつうのことやあたり前のことも、なかなか得難いことのように思えてくるのです。

正俊君
中央が千葉正俊君。左が憲二君、右が小田。後ろに鈴木徳一君。
2012年1月28日 銀座〈喜いち〉にて。


昨年から今年にかけて定年を迎えたのは正俊君だけではありません。多くの同級生が、新しい環境での暮らしを始めています。長年の仕事の疲れが出たりもするでしょう。どうぞ皆さん、くれぐれも健康に留意し、新しい日々を元気に過ごされますように。

正俊君、長い間ご苦労さまでした。そして、いろいろとありがとう。
また会いましょう。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震義援金、災害援助
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

気中20回生支援会

Author:気中20回生支援会
東日本大震災で被災した気仙沼中学校第20回卒業生(1967年3月卒/67~68歳)たちを支援する首都圏在住同級生を中心としたグループです。魚町出身東京在住の3年8組小田が書いています。

twitter:@kechu20

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